名を残す 毎度書いていますが（笑） 妻のラッキーナンバーは１３。 ３や３３も範疇ですが・・ 鑁阿寺ばんなじの山門（仁王門・楼門）は、 室町幕府十三代将軍 足利義輝の再建によるも …

鑁阿寺ばんなじ（足利館）まで徒歩０分 今回のホテル選び、 足利市のどこにするか、 かなり迷いました・・・ 結果、 鑁阿寺（足利館）まで徒歩０分という これ以上ない好立地の 「ホ …

大内氏と会津 阿弥陀寺の本堂横に植えられた 「会津身不知柿あいづみしらずがき」。 この柿の木は、 郡長正を通じての 会津と豊津（みやこ町）との 交流において植えられたものです。 …

「秋月の乱１５０年」 「みやこ町歴史民族博物館」で 頂いたのがこちらのパンフです。 「ふるさと遺産フェスタ 秋月の乱１５０年」 会津藩（斗南藩）の郡長正も留学した 豊津藩（元小 …

妻は会津藩士？ 妻と旅していると 「前世の記憶」というものは、 間違いなくあると思ってしまいます。 恐らく妻の前世は特攻隊で、 前前世が会津藩士です。 妻が惹かれ、涙するものは …

忘れていた？ 海軍航空隊玄界基地之跡を訪問したのは、 令和７年８月１３日のこと。 定年退職後の悠々自適な生活とは 全く無縁な僕は、 お盆休みなどはないシフト制ですが、 たまたま …

一日の違い 一泊二日の旅を計画した時、 主目的の「源平の庭」や 「敦盛塚」がある須磨寺は、 旅の初日、 大阪伊丹空港から直行で向かう 予定としていました。 ところが、 飛行機を …

予見していた？ 膝の痛みなんて、 自分には関係ないと思っていたら そいつは突然やって来ました（汗） 関西旅の２週間ほど前、 少し前からなんとなく 調子悪かった右膝が、 突如とし …

そこはかとなき優しさ 須磨寺の宝物館でいただいた資料、 僕にとって実に優しいものでした！ その理由は、 一文字が６ミリ大と、 類を見ない程の大きさで、 文字間隔も広く、 老眼鏡 …

平敦盛と熊谷直実 永禄三年（１５６０）織田信長が 桶狭間の戦いの出陣前に舞ったと言われる 幸若舞、「敦盛」の中の一節、 「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、 夢幻の如くなり・・ …