皇祖神社(福岡県飯塚市)

 

信じる者は救われる?

神様や超常現象、迷信、

その他、科学的な証明が出来ない、

または、成されていないものを

「信じる」ということの効果、効能は、

恐らくあると思います。

一番身近なのは、この世の存在です。

宇宙の果て(この世の果て)が

どこで区切られるか(区切られないが)

科学的根拠なんかが無い世界で、

僕たち人類は、「今ここに存在する事」を

疑うことなく「信じて」生きています。

信じているからこそ、

日々目標に向かって努力したり

生活を楽しんだり出来るのです。

勿論、僕だってそんな事を

毎日意識している訳ではありませんが、

この皇祖神社に参拝して、

久しぶりに(笑)

「信じる」ことが自分を救う事であり、

未来へのモチベーションを上げる事だと

再確認出来ました。

それが出来たのは、

宮司さんとの出会いですが、

その話はまた後ほど・・・・

皇祖神社へ

皇祖神社の住所は

福岡県飯塚市鯰田(なまずた)。

鯰田と言えば、飯塚オート(笑)

一度も行った事は無いのに、

僕にとっては、

そんなイメージの鯰田です。

社頭。

御由緒。

冒頭を読むと

「長州二ノ宮

大宮司有光越後守時国の二男

午之輔時安、故ありて當村に移住し

村民に神道の事を勧め

遂に所の祠官となる」

このように書かれていています。

長州二ノ宮というのは、

現在の下関市に鎮座する

忌宮(いみのみや)神社の事でしょう。

意外な繋がりに興味が湧きますね。

一の鳥居。

二の鳥居。

手水舎。

四本の柱を見ると、

視線の高さ位までが石製で、

柱の腐食防御態勢は万全です。

三の鳥居。

お祭りとは無関係のようですが、

頭上の赤い提灯が華やかで、

何だか心が弾む気がします。

狛犬。

吽形。

真正面からの写真だと

思った以上に、

容姿がわかりにくい事が判明(汗)

狛犬その2。

吽形。

参拝。

右側の「皇祖神社」という

社号標は、元総理大臣の

鈴木善幸氏の謹書です。

ここも椿八幡宮と同じく、

鈴木善幸さんと関係あるのかな?

本殿。

やや俯瞰気味に撮影。

龍神様

冒頭に書いた

「宮司さんとの出会い」は、

この社務所でした。

ここで、僕の親に近いほどの

かなりご年配の宮司さんに

御朱印をお願いした所、

「この神社に龍神様が出ましたよ」

そう言われるではありませんか!

龍神様が出たとはいったい

どういう事なのか?

そう不思議に思った僕たちに、

見せてくれたのがスマホの写真です。

ご高齢の宮司様がスマホの画像を

指先でスクロールさせるお姿を

拝見しただけでもカッコよくて、

何だか、感動してしまいますが、

そこに写っていた写真を見てさらに感動!

光に照らし出された、まさに「龍神様」が

お出ましになってるではないですか!

「スマホを撮影して、

ブログアップしていいですか?」

な~んて厚かましい事は、

とても聞けないので、

僕たち二人はその場で

しっかり目に焼き付けました。

その龍神様が出たところがこちらです。

拝殿から幣殿、本殿にわたり

龍神様が光の中で躍動していました。

そして、もう一枚、

「御祭神の玉依姫命です」

そう言って見せてくれたのが、

御社殿上空の雲に

くっきりと浮かんだ女神様の姿です。

龍神様も凄いものですが、

玉依姫命もめっちゃ鮮明で、

ただただ、感動・・・。

そう言えば、

日本書紀の本文には、

玉依姫の姉、豊玉姫は

御子を出産される時、

「龍の姿」になったと書かれています。

という事はやはり玉依姫もまた龍。

だから龍神様が出現したのでしょう!

この関連性、何だかたまらんですね(笑)

令和の現代からいきなり神代の神話の世界に

タイムスリップした気分です。

その後、

宮司さんが、社務所から出て来られ、

僕たちを案内してくれたのが、こちらです。

「龍神の通り道」という

龍をモチーフにした案内が目を引きます。

宮司さん曰く、

「この神社に参拝した方が、

「ここを掘ってみてください」

そう言われたので掘ってみると

右端の石が出現し、

そして、大切に祀りはじめると

龍神様が出現しました」

そんなお話でした。

埋もれていた石のアップ。

何だか不思議なパワーを

いただいた気がします。

この後、社務所にて、

御朱印を授与していただいたのですが、

それがまた凄いの一言!

スタンダードな御朱印。

そして、もう一つ・・・

龍神様の御朱印です!

これは、「書き置き」ではなく、

僕が持っている御朱印帳に

宮司さんの奥様が、

手描きで直接書かれるのですから

有り難いにも程がありますね。

龍神様、玉依姫命の出現、

信じるも信じないも勝手でしょうが、

実際に写真を見て、宮司さんとお話した

僕たちは、その存在を信じ、

皇祖神社と宮司さんに出会えた事への

感謝の気持ちしかありません。

境内社など

龍神様に感動し、興奮した後は、

境内社などを散策します。

手前が一番大きな境内社で、

神社名は、わかりません・・・。

正面。

鳥居の神額の文字は読めません。

中に入ると、

「皇祖神社」の神額を発見。

それにしても内部は見応えある

古い作りになっています。

ここは昔の拝殿、本殿なのでしょうか?

御社殿内部の壁に飾ってあった版画と

ガラスに写り込んだ妻(笑)

社頭の案内に、「飛地境外社」として、

「福井神社」がありましたので、

そこの版画でしょうか?

これだけのものを奉納される方ですから

著名な画家さんなのかも知れません。

本殿左奥の境内社。

御祭神は不明。

霊石でしょうか、

大切に祭られています。

拝殿右前の境内社群。

金刀毘羅宮。

参拝。

庚申社。

最後にツーショットで参拝完了。

今日の注目

参道脇に置かれた

古い手水鉢に注目。

菱形の手水鉢というのは、

かなり珍しいもので、

注連縄が巻かれて、

大切にされています。

 

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