五郎山古墳・散策/那国王の教室

 

フリースタイル

K氏のバスツアーの特徴は、

添乗員が旗を持って導くのではなく、

同じバスには乗るものの、

各地では参加者それぞれが、

自由に楽しめる事です。

五郎山古墳でも、

古墳館の見学だけでもOKだし、

実際の古墳まで登ってもいいし、

K氏の解説を聞くも良し、

そうでなくても良し、

各自の自由なのです。

これはまさに、

「バスツアーのフリースタイル」。

過去の横並びの画一した時代から、

個性を発揮する時代へと

変化するのとシンクロして、

バスツアーも鋭意進化していますね!

古墳散策

予想もしていなかった

五郎山古墳館の「石室探検」で

テンション爆上げした僕たち、

次なる目的は古墳そのものの体験です。

スタート。

この時点ですでに浮かれまくる妻。

やはり石室探検の余韻ですね(笑)

スロープを登り・・

石段を登り・・

椿の花びら絨毯のスロープを登り・・

木々の中に見えてきた五郎山古墳。

お〜本物だ〜!

石室への入口。

真横から。

パンフレットで上方からも確認。

縮小模型もあります。

石室断面模型と本物の古墳。

右側から階段を降りて

広い部屋の次に羨道、前室、

そして石室の様子がよくわかります。

「築造方法」

「現存している墳丘は高さ約6mで、

1段目までは元の丘陵を削って

形を整えた(地山整形)ものです。

2段目からは、

土を薄く突き固め層を重ねて盛る

「版築技法」で築かれています。

確認調査の結果、

墳丘が崩れ低くなっていることが

わかったので、

整備にあたり築造当時の高さ

(約7m)まで復元しました。」

このように案内されています。

朝鮮式古代山城でよく聞く「版築」、

古墳時代の人もやっていたのですね。

解説には以下が記されています。

「五郎山古墳は、約32mの円墳です。

墳丘は、上下二段に築かれており、

幅約1.8m〜2.3mの

テラス(平坦面)が巡っています。

これは、高く築いた古墳の斜面が

崩れないようにするための工夫です。

古墳の廻りには幅約2m、

深さ約0.3mの「周溝」と呼ばれる

浅い溝が巡っています。」

平面図。

石室内部の詳細図(パンフより)。

古墳の案内と古墳。

五郎山古墳の解説には、

古墳は6世紀の中頃のもので、

昭和22年に地元の人が発見した時には、

既に盗掘されていたこと、

墳丘の中には

全長約11mの横穴式石室があり、

壁面には当時を知る手掛かりとなる

貴重な絵が多く描かれていることなどが

案内されています。

古墳周辺の広い地域は、

「五郎山公園」として整備されています。

ちょっとだけ公園へ。

石垣と石列があります。

古墳とは無関係なオブジェだと思いますが、

「古墳に敬意を払う」という意味では、

これもアリでしょう。

古墳からバスへ。

無事集合時間前に到着・・

したかな?(笑)

(続く)

 

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