妻女山(上杉謙信の陣跡)

 

上杉謙信布陣の地

妻女山(さいじょさん)は、

第四次川中島合戦で、

上杉謙信が布陣した山です。

展望台までは狭くて

ちょっとドキドキするような道で、

駐車場も雨でぬかるみだらけ。

僕の運転技術では、

停められそうになかったので、

恐らく先人たちが停めたであろう

「空きスペース」に駐車しての散策でした。

妻女山展望台

有り難いことに

ここには見晴らしの良い

展望台が設置されています。

現地の案内によると

「ここから川中島平は一望でき、

海津城の動静を伺い知ることができた。

海津城からもくもくと

立ち上がる煙を見た謙信は、

武田方の戦いの準備を察し、

その夜、山を下り、

千曲川や犀川を渡って

八幡原の信玄の本陣を目指した。」

このように書かれています。

展望台の上へ。

展望台の川中島合戦図。

「武田軍は山本勘助の進言により

兵を二手に分け、

主力である12000の兵を夜中に

妻女山へ向かわせ、

残り8000の武田軍の本隊が

迎え撃つ作戦をとった、

いわゆる「きつつき戦法」

と呼ばれるものである。

これを察知した上杉軍は夜中に山を下り

川中島平にでて夜明けをまった。」

このように書かれ、

このあと予期しなかった

上杉軍の攻撃で、

武田方は山本勘助が討ち死にするなど

多くの被害を被り、

また上杉軍も武田の反撃に

撤退することになったのです。

この合戦図に、

実際の景色を照らし合わせると、

実に分かりやすく

何だか謙信として、

いや、家来(足軽・・笑)として、

妻女山を下り、

武田本陣へ向かう自分を

想像できてしまいます。

左側の眺め。

激戦地、八幡原方面の景色。

右側、海津城方面の眺め。

お城は木々に隠れて見えませんが、

想像するだけでも楽しいもの。

動画も撮影。

この後、満足して展望台を下り、

少し周囲を散策。

東宮陛下と書かれているので、

皇太子時代の天皇陛下の事ですね。

昭和天皇かな?

わかりませんが、

その昔、川中島古戦場に

行幸されたということでしょう。

そして、テンション上がるのがこちらです。

篝火(かがりび)ですよ!

なかなか素敵な雰囲気作りに、

ちょっとニヤリ(笑)

最後に陣地気分を堪能出来て

めでたし、めでたし!

 

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