宇美八幡宮(福岡県)御胞衣ヶ浦宮

 

渡りにバス(笑)

宇美八幡宮の奥宮、

御胞衣ヶ浦えながうら宮参拝後に

宇美八幡宮本殿近くに戻り、

歴史民族博物館に行く予定でしたが、

暑さで体力と気力はダダ下がり・・(汗)

そんな状況の中、

御胞衣ヶ浦宮近くでバス停を発見!

時刻表を見ると、

少し待てばバスに乗れることが判明し、

これは「渡りに船」ならぬ

「渡りにバス」とばかり、

歴史民族博物館は割愛しバスに乗る事に。

神様は僕たちの体力・気力の限界を、

お見通しだったのでしょう(笑)

御胞衣ヶ浦宮へ

まずは位置関係を確認。

本殿がある境内からは約200m、

途中からは登りなので、

気力が低下した僕には、

400mに感じられます(笑)

御胞衣ヶ浦宮まで徒歩5分を確認。

裏参道の鳥居を通過。

色んな散策コースがあるようです。

子安通りと名付けられた裏参道を山側へ。

宇美川に架かる神橋。

宇美川と神橋。

神橋から見た宇美川。

次は道路の上を渡ります。

ここで冒頭に書いたバス停を発見!!

これが「渡りにバス」の序章です(笑)

ここからは石段。

案内札。

宇美八幡宮のサイトによれば、

應神天皇の御生誕日の12月14日には、

毎年、「御胞衣ヶ浦祭」という、

誕生を祝う例祭が行われています。

神社のお祭りは「命日」に

合わせる場合も多いですが、

やはりお祝い気分になれるのは、

誕生日の方かもですね。

また、

偶然ですが12月14日は、

赤穂浪士の討ち入りの日でもあり

同じ日、赤穂の町では赤穂義士祭が

盛大に行われています。

所変われば品変わる・・、

日本は広いのです〜(笑)

この辺りにも本殿周囲と同じく、

放生会で奉納された提灯が、

いくつもあります。

二の鳥居。

これは山上憶良の有名な歌ですね。

参道左の石碑。

「照千里 守一隅」

これを見て、

僕も妻も同時に思い出したのが、

比叡山延暦寺で見たこちらです。

最澄さんの教え、

「一隅を照らす 此れ則ち国宝なり」。

西行さんの歌もありますね!

「朝日さす 香椎の

杉にゆうかけて

くもらずてらせ

世をうみの宮」

「胞衣浦」の案内。

「應神天皇が御誕生された時、

御産所の裏にある宇美川で

御胞衣(えな)をすすがれて、

筥(はこ)に納められたと伝えられ、

御胞衣ヶ浦宮(奥宮)として

祀られています。」

このようにあります。

参拝前に左右の提灯と右の標柱を確認。

御胞衣についての説明がありますので、

その部分を抜粋します。

「臍の緒(へそのお)や胎盤などの

後産を指し、筥(はこ)に入れ

保管するなど今でも

大切に考えられています。」

「應神天皇御降誕地」。

標柱。

社殿一式を奉納された時の記念碑かな?

参拝。

ここで妻が雄叫びを(笑)

「これ、立体になってる!」

ほ〜神紋が3Dですね!

後で確認したら、

他の社殿の賽銭箱にも

3D神紋があしらわれていました。

社殿周囲は絵馬掛けです。

神橋の上からの景色。

クスノキ満載の宇美八幡宮の社叢が一望。

景色に満足したところで、

例のバス停へ(笑)

バス停に着いてしばし休憩。

神橋をくぐってバス到着。

あ〜涼しい〜!

ようやく気力も回復です。

(完)

 

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