阿蘇神社(福岡市南区)

 

執念で参拝

狭い路地に囲まれた

住宅地の一角に鎮座している阿蘇神社は、

近くに全く駐車スペースがありません。

必死で近隣のコインパーキングを探し、

そこから10分ほど歩き、

ようやく参拝の運びとなりました。

ここまで執念を燃やして参拝する神社は

そんなに多くはありません。

「全国の神社を全部巡る!」などの

目標は全くない僕たちですから、

参拝に何らかの障害がある場合、

「こちらは、ご縁がなかった」と、

あっさりとあきらめるのですが、

今回は何故か「行きたい」という

心の声に誘われて必死になったのは、

これもまた、ご縁というものでしょう。

阿蘇神社へ

僕は、福岡市内に阿蘇神社が

あることは、この日、初めて知りました。

それにしても、菊池神社に参拝した

その次がたまたま、阿蘇神社という

「熊本県繋がり」になったのにも

なにか引き寄せられた感があります。

くまモンのお導きか?(笑)

途中のお地蔵様にご挨拶。

社頭、で見つけた神社に向かって

鎮座する石祠と御神木。

御祭神は不明ですが、まずは参拝。

境内裏側の入口。

先に裏から入ってみました。

素敵な御社殿ですね。

この後は、正面から

改めて入り直します。

正面の境内入口。

石段を上り御社殿方面へ。

お~!

インパクト凄すぎるクスノキですよ!

巨木の支えとしてお潮井台を

うまく活用しているのにも驚きますね。

横から見ると幹が寝そべっています。

なんだか、この姿が、

ナメクジのように見えるのは、

僕だけでしょうか(笑)

一の鳥居。

享保十一年(1726年)の寄進です。

阿蘇大明神と刻まれた神額。

手水舎。

狛犬は明治時代の建立で、

一の鳥居と同じ名字の方が

寄進されています。

もしかすると子孫かも知れませんね。

吽形。

拝殿向かって左側に建つ灯籠。

こちらも古いもので、

文化六年(1809年)の寄進です。

参拝。

向拝の下には、

阿蘇神社の神紋、「違い鷹の羽」、

屋根の上には、「十六曜左三つ巴」。

一つの社殿に2つの神紋があるのは、

どんな意味があるのでしょうか?

「おさつはなかにおしこんでください」

思わずこの文字に目が行きました!

僕たちの賽銭は「おさつ」ではないので、

押し込む必要はありません(笑)

左から拝殿、幣殿、本殿。

妻が、「龍神様!?」と言ったので、

見てみると、何となくそれらしき雲が。

執念を燃やして参拝した僕たちを、

御祭神の「武岩龍命」

(たけいわたつのみこと)が、

雲になって歓迎してくださった事に

しておきましょう(笑)

御社殿を境内社から俯瞰。

反対の側面。

本殿。

何枚撮影しても

飽きないほど、

立派で、お洒落な御社殿です。

境内社

本社の次は境内社へ。

本殿右上にある石祠。

御祭神などは不明ですが、

お手入れが行き届き、

大切にされている感満載ですね。

本殿裏の山へ。

御祭神はわかりませんが、

昔から祭られていたのでしょう。

こちらも清潔そのものです。

猿田彦大神と庚申。

ツーショットで〆。

今日の感動

境内の古木に感動しました。

こちらから見ると、

なんの変哲もない木ですが・・・

反対側から見ると、

火災(恐らく落雷)で、

中が焼けてしまっています。

それにもかかわらす、

若々しい葉っぱを生い茂らせて、

何事もなかったかのように

凛として立つ「すだじい」。

感動せずにはいられません。

 

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