健軍神社(熊本県熊本市)後編

 

細部にこだわる大切さ

多くの神社に参拝していると

境内に入った時点で、

そこの宮司さん(会社で言えば社長)の

性格まで分かってきます。

特別に、宮司さんの性格を

分かろうなんて、

全く気にして見ていなくても、

自然と感じるものなのです。

それは、境内の整然さとか、

案内の分かり易さとか、

手水舎で使う水とか、

車のお祓いの仕方とか、

細部にこだわっているのです。

会社でも神社でもお寺でも、

トップの考え方が具体化したものが、

今、見えている「サービス」であり、

見えている「物」なのです。

そう考えると、

繁栄している神社に共通することは

圧倒的に掃除が綺麗で、

全ての物が整然としていること。

そう考えると、以前、僕が会社を

倒産させてしまったのは、

掃除は行き届かず、物が雑然としていた事だと

改めて痛感します(汗)

御神木

神門横にそびえていたクスノキ以外にも

健軍神社には数本の御神木があります。

広々とした境内に立つ御神木達。

駐車場からの入口付近、手水舎近くには

クスノキの御神木があります。

大きさの比較に妻とのツーショット。

樹齢は400年位かな?

こちらはいちょうの木。

「子寶(こだから)いちょう」

子授け、安産の御神木です。

何故かこの主幹の回りには

枝分かれした小さな枝が、

無数に生えてくるのです。

だからこの枝を触ると子宝に恵まれるという意味で、

「子寶いちょう」と言われています。

こちらは石垣と生け垣でしっかり守られた木。

何の木か不明なまま撮影(笑)

いつか分かる日が来るはずです。

境内社へ

健軍神社には境内社もたくさんあります。

本殿向かって右にある建物は、

境内社ではありませんが、儀式殿という、

結婚式などの儀式を行うところ。

でも賽銭箱が置いてあるのは

何故なんでしょう(笑)

雨乞いの神様、雨宮神社。

御由緒書きによると、

西暦985年〜6年ごろ

「健軍村」を流れる川の中に

一つの霊石があり

その石は雨が降れば姿を現し

晴れれば姿を消すというもの。

その石を祀っています。

右が拝殿、左が本殿。

本殿のアップ。

雨宮神社右横にある石。

雨宮神社のご神体となった霊石と

何らかの関係があるかどうかは不明です。

本社横の境内社。

美和神社。

国造神社。

日吉神社。

天社神社。

矢城神社。

これは本殿の裏手にある井戸。

手水舎近くの教育勅語の石碑。

 

奥には慰霊の碑がありましたので、

ここでも英霊の皆様にご挨拶。

西日を浴びて、ツーショット(笑)

御朱印もしっかりいただき、

これで参拝は完了です。

健軍神社、勝ちの神様と言われるだけあって、

延々と続く参道から神社本殿までは、

まるで勝利の凱旋でもしている気に

させてくれる素晴らしい神社でした!

帰路へ

往路と同じく、市電に乗って熊本駅へ。

そこからは鹿児島本線で家路へとつきます。

熊本〜荒尾間はこのモダンな列車。

いつものことですが、

内装も普通列車とは思えない、

お洒落感があありますね。

今日の癒し

ご朱印帳を預けた時、渡された

引き換えの番号札に癒されました。

何と素晴らしい番号札でしょう。

僕は今までに200社以上で

ご朱印を授与してもらいましたが、

こんなものを渡されたのは初めてです。

冒頭で書いた「細部にこだわる大切さ」

実は、この一件があって書いたものです。

健軍神社さんのおもてなし、

感動的で、最高ですよ!

いや〜素晴らし過ぎる!

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください