仙道古墳/那国王の教室
古墳の活用方法
仙道古墳で驚いたのが、
古墳の活用方法です。
なんと古墳周辺には、
ミニゴルフコースが整備され、
愛好者達がゴルフを楽しんでいるのです。
国史跡である仙道古墳を
多くの人に知ってもらうための
「手段」として、
発案されたのでしょうか?
古墳が憩いの場として、
身近な存在であればあるほど
愛着も深まるというもの。
これを考えた方、
なかなかのアイディアマンですね!
こんな「目から鱗の発想」を体験できたのも
K氏のバスツアーがあったからこそで、
改めて、このツアーに参加を決めた
賢い自分を褒めています(笑)
古墳散策
16時40分頃、
バスツアー最後の目的地、
仙道古墳に到着。

古墳に向かう参加者たち。

まずは石室側の全景からスタート。
めっちゃ綺麗に整備されていますね!

「国史跡 仙道古墳」
以下、案内の抜粋です。
「この古墳は6世紀(古墳時代後期)の
赤色や緑色の彩色で
円文・同心円文・三角形文などの
装飾が描かれている復室の横穴式石室です。
墳丘は葺石を持つ2段築成の円墳で、
墳丘の周囲には2重の周溝を持ち、
また、墳丘を囲うように埴輪が立てられ、
入り口部分に盾持ちの武人埴輪等の
形象埴輪が立てられていました。」

盾持ちの武人埴輪、見えてます!

お〜これは可愛いらしい!
可愛らしいなんて、
武人に向かって失礼かな?(笑)
でも、間違いなく、
この埴輪を造った人の感性、
素晴らしいと思います。

眉毛の形など、
ちょとづつ表情が違います。

お顔アップ。

さらにもう一体。

ここからは陸上トラックを使い(笑)
古墳を一周してみます。

石室入口。

のどかだね〜♪
ミニゴルフコース
次に冒頭に紹介した、
ミニゴルフコースです。

古墳を見ながらゴルフとは、
何とも乙ですな〜!
この写真、
樹木の長い影に同化して、
木の幹のように見える
僕たち二人のシルエットが、
「隠れツーショット」的で、
ちょっと気に入ってます(笑)

6番ホール46m パー4。

ゴルフコースの山の形が古墳ぽく、
何だか親分の仙道古墳が、
子分のミニ古墳を従えているようで、
風景に溶け込んでいますね!

妻のラッキーナンバー3の
ティーカップで喜びまくる妻(笑)
古墳でこんなにテンション上がるとは、
ミニゴルフコース、グッジョブです!

ここでツーショット完了。
石室模型
ゴルフコースの端っこには、
石室模型があります。

左が石室模型、右はトイレと、
「多機能型石室模型」とでも
いうのでしょうか(笑)

中へ。

発掘時に残っていた石積みは、
玄室のカラー部分のみで、
そのほかの石積みは復元です。

石室入口。

羨道〜前室。

玄室入口。

かなり派手な装飾で、
子供の落書き(古墳時代の人、ゴメン!)
みたいでもありますが、
案内には、「装飾を強調して復元」と
記されているので、
本来はもっと大人しい色なのでしょう。

○の共演(笑)

玄室から外へ。

あ〜やっぱりここでも御一行様の
最後尾になってしまった!(汗)
楽しみ倒した仙道古墳も
集合時間まであと少し、
競歩でゴルフコースを乗り越え、
遥か向こうのバスへと急ぎます。
(終章へ続く)