濱田護國神社(島根県浜田市)

 

島根県の魅力

僕たちは、津和野に続いて

二週連続で島根県の旅をしました。

それぞれの県で、

それぞれの魅力はありますが、

島根県の魅力は、やはり神様(笑)

出雲大社は超有名ですが、

神社が好きな僕にはそれ以外に

行きたい神社があり過ぎて困ります。

しかも、昨年から

僕の興味ラインナップに加わった

「お城」までもが素晴らしいものがあり

なかでも松江城は、国内に

12城しかない江戸時代に

作られたままの木造天守があるお城で、

国宝にまでなっています。

しかし、お城に興味を持った僕は、

それ以外の「城跡」でも

大いに楽しめる力をつけたので(笑)

浜田市にある浜田城も

大いなる興味の対象となっていたのです。

濱田護國神社へ

浜田駅からタクシーで5〜6分

料金にして800円ほどで

神社の参道入口に到着します。

歩けば30分近くかかる道のりを

一人わずか400円でワープ出来る

タクシーって何と便利な

文明の利器なのでしょう!

浜田市での滞在時間が、

4時間と決っているので、

この時短はありがたい、

本当〜にありがた過ぎです(笑)

参道前には浜田城の案内版があります。

そう、濱田護國神社は浜田城の一部を

神社として建てられたものなのです。

お城時代はここは大手門で、

お城までの大手道だったのが、

今では参道となっています。

そっくり返った狛犬に

思わず目が釘付け(笑)

吽形の狛犬も

そっくり返っています。

ここから階段と坂道を使い

境内へと入っていきます。

静かな参道。

気になる燈籠が見えてきました。

社が乗っかった燈籠は、

昭和初期の作品です。

よく見ると屋根の下に

ハートマークが付いています(笑)

振り返って撮影。

ここにはこんな案内も。

中ノ門の遺構がしっかりと

残っていますね!

その向こうには石垣もあって、

テンション上がって来ました。

境内の入口には

手水舎とその背後に

巨木がそびえています!

スダジイという名前で、

椎の木の一種です。

お〜壮観!

幹が根っこから三本に分かれて

それが広がって枝が延び、

逆三角形の形のようで

美しい形に成長していますね。

また、木の下にはいくつかの

護国神社ならではの像が

配置されています。

進軍ラッパを吹く像。

母子像。

傷痍の碑。

そして、益田に続き、ここにも

柿本人麻呂伝説がありました!

「伝・柿本人麻呂終焉の地」

いくつかの書物によると

ここ浜田城の近くで柿本人麻呂は

亡くなったそうです。

ただ、諸説あるので、「伝」となって

いるのですが、島根県と人麻呂さんの

関係って、以外と深いことがわかります。

ここにも浜田城の案内があります。

元々お城の中なので、

神社にもこのような看板が

設置されているのでしょう。

拝殿に向かいます。

かなり立派なご社殿ですね。

まずは参拝。

参拝後振り返ると、

大きなスダジイが正面から

見守ってくれていました!

英霊の皆様がご神体の本殿。

その後拝殿前に戻りツーショット。

御朱印もいただき、

参拝は完了です。

青空と日の丸と桜

桜の代表格のソメイヨシノは時期的に

早く、まだ咲いていませんでしたが、

境内に一本、

綺麗な花が満開の桜がありました。

「青空と日の丸と桜」

なんか、

「部屋とワイシャツと私」

みたいなフレーズですね(笑)

この桜は、淡墨桜(うすずみざくら)

という名前の品種で、

交配されて出来た、

ソメイヨシノのお母さんです。

日中戦争勃発五十周年記念の植樹で、

きっと日中戦争で亡くなられた

日中双方の兵士たちへの鎮魂を

桜に込められたのでしょう…

 

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