浦賀ドック〜西叶神社(横須賀市)

 

浦賀ぶらぶら

浦賀での主目的は、

東西二つの「叶神社」と「浦賀城」です。

地図の左上、

京急の浦賀駅を起点として、

浦賀湾の西側を歩き、

浦賀ドックを横目に見て、

西叶神社を参拝。

次に「浦賀の渡し」で船旅を満喫し、

東叶神社、浦賀城などへ。

その後、浦賀湾の東側を歩き、

浦賀駅まで戻る一筆書きコースで、

時間にして約3時間ほどの

「浦賀ぶらぶら」でした(笑)

浦賀ドック

浦賀駅前から小中学生の描いた

歴史絵」を見ながら

湾口方面へ歩くと、

企業の門前で、案内板を見つけました。

門柱に隠れるようにして(笑)

案内板は立っています。

「屯営跡の碑」

以下、全文です。

「築地新町と言われたこの地に、

水平の基礎教育機関として、

明治五年(1872)、

「海軍浦賀屯集所」が設置されました。

その後「東海水平文営」、

同十五年には「水平訓練所」、

同十八年に「浦賀屯営」と改称し、

数多くの水平を送り出しました。

その事蹟を残すため、

昭和九年に「屯営所の碑」が

建てられました。

この碑の石は、日露戦争のとき、

旅順港の封鎖のために沈没させた

弥彦丸に使用したものが使われています。」

実際の「碑」がどこにあるのかは、

わかりませんでしたが、

写真付きだったので、

見た気にはなれたかも?(笑)

さらに進むと左側に門が見えてきます。

浦賀ドック前の入口。

「浦賀造船所(浦賀ドック)」

以下、全文です。

「浦賀湾を囲むこの施設は、

住友重機工業株式会社

旧追浜造船所浦賀工場です。

創業以来、浦賀船渠株式会社、

浦賀重工業株式会社、

更には住友重機械工業株式会社の

社名と変わり、

令和三年三月に横須賀市へ

一部寄付されました。

広く「浦賀ドック」の愛称で

呼ばれてきたこの造船所は、

明治二十九年、

当時農商務大臣であった

榎本武揚などの提唱により、

陸軍要塞砲兵幹部練習所の敷地

及び民有地を収得して設立準備を進め、

翌三十年六月二十一日の

会社設立登記をもって発足したものです。

資本金は百万円でした。

そのころの日本は、

日清戦争などの影響もあって、

外国から多くの艦船を買い入れ、

世界的な海運国に

発展しようとしていました。

一方造船界は、技術面や設備面で

大きく立ち遅れていました。

その遅れを取り戻すため、

外国人技師を雇い入れて国内各地に

次々と造船所を造っていきました。

この造船所もそのなかの一つで、

ドイツ人技師ボーゲルや、

横須賀造船所の技師だった

杉浦榮次郎を雇い、

レンガドックを築きました。

明治三十五年十月十五日、

フィリピンの沿岸警備用砲艦

ロンブロン号(350排水トン)を

進水させました。

創業以来手がけてきた船は、

いずれも国内の企業から受注した

工事用運搬船のたぐいばかりでしたが、

十四隻目にして初めて外国から受注した

本格派の艦船を世に送り出しました。

この浦賀造船所で建造された艦船は、

戦前・戦後を通じ、

約一千隻にのぼります。

日本で現存するレンガ造りの

ドライドックは浦賀のみであり、

非常に貴重な施設です。」

浦賀ドック内の見学は、

決められた日のみ可能なのは

知っていましたが、

上からちょっとだけでも覗けないかと

門を入って守衛さんに

声をかけてみましたが、

やはり無理でした。

しかし、

とても親切な守衛さんからは、

こちらのパンフを頂いたのです。

これで注目したのは、「浦賀ドック」

・・・ではなく

「貝山地下壕:日本海軍航空発祥の地」

こちらの方でした(笑)

「貝山地下壕は、

旧横須賀海軍航空隊が空襲対策として、

昭和18年〜19年にかけて敷設した

延長約2キロメートルにも及ぶ

大規模な地下壕です。

その内の一部が

安全対策を施すコース整備をして、

一般公開されたものです。」

毎月第2土曜日のみ、

月1度のツアー開催なので、

大変貴重なものです。

パンフには先着30名、

一人700円となっていますが、

最新情報をサイトで見ると

先着16名、一人1500円と

変更されているようです。

右上の写真を見ても、

行きたい気持ちしか湧きません。

地下壕大好き妻のご意向次第では(笑)

見学する日が来るやも知れませんね!

レンガ塀に沿って、

なんとかドックが覗けないかと

空間を探す僕(笑)

レンガドック上部分の

「レンガ」が見えますね!

少し移動して撮影。

更にドッグ出入口から撮影。

ドック前では、

カモちゃんたちが、

のどかに泳いでいます。

波に浮かぶカモちゃん。

めっちゃ癒されますな〜!

少し先にいき、

振り返ると・・・

これも良い景色です。

浦賀ドックに行った意味、

それは、

地下壕ツアーへの布石かも知れません(笑)

西叶神社へ

更に湾口側へと歩きます。

なんかここ、雁木みたいだな〜(笑)

「浦賀の渡し」発見!

浦賀の渡し、西渡船場。

ここを回れ右すると・・・

西叶神社の一の鳥居です。

 

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