彦根城の旅(滋賀県彦根市)其の壱

 

巨大な城郭

今まで見た彦根城の写真は

天守(天守閣)だけとか、

その周辺くらいなので、

こじんまりしたお城なんだとばかり

思っていました。

ところが、彦根城は内堀、中堀、外堀と

三つのお堀に囲まれた天守はじめ

櫓や石垣など多くの遺構が

驚くほど多く残され、

見どころもたくさんある

巨大な城郭なのでした!

それを僕たちはなんと

4時間もかけて散策したのです(笑)

やはり写真で見るだけと実際に体験するのは

全く別ものですね。

彦根城へ

前日は京都の二条城での

ガイドツアーに参加して、

そのまま京都で宿泊。

夜はコンビニのつまみで、

酒盛りしてあっという間に

熟睡したので、

朝は4時過ぎには目が覚めました。

この予定外の早起きで、出発も早め、

結局は現地に1時間近く早く到着し、

後々の旅程が超スムーズになったのは、

僕たちにとってかなり

ラッキーなことでした。

宿泊先のホテルから最寄りのJR駅は

今や外国人観光客人気ナンバーワンの

伏見稲荷大社前の「稲荷駅」

伏見稲荷大社境内入り口。

早朝6時半ごろなのに

既に観光客の姿がちらほら!

恐るべし、人気スポット(笑)

伏見稲荷大社の真ん前にある

稲荷駅も朱赤を使って、

神社っぽい雰囲気になっています。

ここから京都駅で乗り換え彦根まで

約1時間ちょっとの旅。

のんびる行けるかと思っていたら

予想外というか当たり前というか

朝の通勤ラッシュ真っ只中でした(汗)

京都駅から米原行きの列車も満員。

電車や風景写真を撮る余裕も無く、

彦根駅に到着。

改札を出ると去年の看板が

そのまま使われていましたが、

こんなのがあると

なんだかテンションが上がっていいですね!

駅前には井伊直政の銅像があります。

直政公は彦根城築城前に

41歳で亡くなっていますが、

やはり徳川四天王の一人として

徳川家康の江戸幕府の樹立に

大きな功績を残した直政あっての

彦根城であり彦根市なのでしょうね。

JR彦根駅。

お城の形でもなく

スタンダードな形です(笑)

彦根城までは駅から徒歩で5〜6分。

中堀から見る彦根城天守。

右の道路を真っすぐ行くと

彦根城のメインゲートですが、

僕たちは左に折れて、お堀端を歩き、

ほぼ一周したあとに山の頂上にある

天守に向かう予定です。

きっとこんな行程を歩く人

ほぼいないでしょうね(笑)

延々と続く石垣、中堀。

巨大という他ありません。

お堀沿いの道から撮影。

京橋が見えてきました。

京橋の上から撮影。

石垣はまだまだ続いています。

石垣に囲まれた「枡形」

舗装の道路は

ちょっと興ざめですが、

遺構を最大限残す手だてとして

仕方ないのでしょう。

昔の写真があります。

高麗門や多聞櫓もあり、

最強の枡形(敵を食い止める場所)だそうです。

広い階段は「雁木」(がんぎ)といって、

多くの兵士が一挙に上れるように

作られているものです。

お城に行くと、この雁木は

多く見られます。

旧西郷屋敷長屋門。

1742年に建てられ、

1883年に現在の場所に

移設されたものです。

内堀。

この石垣は鉢巻きっぽくなっていて、

形は弧を描くような感じです。

丸みを帯びたところが

良くわかりますね。

橋が見えるところが目指す大手門です。

大手門にかかる橋。

ここの石垣も二重になっています。

木橋は温かみがあって

いいものですね。

大手門の枡形。

案内板によると

この施設は塵取といって

堀に溜まったゴミなどをとるため

城内から堀に行く口で、

水面に降りられるので、

ここに舟を備えておいて

外部との連絡に使うこともあるようです。

ここが塵取。

大手門の全景。

今は石垣だけですが、

往時は、櫓などで

鉄壁の守りだったでしょう。

そして、僕がここに上ってきたのは、

この階段です。

先ほどもありましたが、

多くの兵士が、

一挙に上れるように作られた雁木。

今日は僕だけが一人寂しく

上りましたが(笑)

大手門から中に入って行きます。

ここが大手門側の小さな料金所。

大手門と言えば昔は「表玄関」

みたいなものでしたが、

今の彦根城の大手門側の入口は

冊の横に小屋がある感じです。

ここで入場料を支払い、先に進みます。

ここまで書いても彦根城の20%も

書いてない気がしますが、

今日はここでおしまい(笑)

 

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