菊竹六鼓記念館(福岡県うきは市)

 

魅力満載の町

うきは市は、福岡県の内陸部に位置する

人口3万人ほどの小さな市で、

2005年、吉井町と浮羽町などが

合併して今のうきは市となっています。

そんなこじんまりした町なのに、

自然や歴史的建造物など、

見所は驚くほどに多く、一日では、

その半分も巡る事は出来ません。

そんな訳もあって、

浮羽稲荷神社に参拝した2月に続き、

今回、今年二度目のうきは市を

旅したのですが、

結論から言えば、二回でもまだまだ

足りませんでした。

三回目はいつ行くのかな(笑)

町並みをぶらぶら

冒頭に書いたように、うきは市は、

元の吉井町と浮羽町で構成され、

いい意味での「対等合併感」と

いうのでしょうか、

その明確な線引が一過性の客である

僕たちにも肌で感じられるほど

それぞれは独立した地域性を

感じさせてくれます。

今回の訪問地の多くは吉井町側で、

ここは、その小さな町並みの中に

多くの観光名所が凝縮されていて、

吉井町を感じるには、徒歩で巡るのが、

最良の手段であるのは、

間違い無いところでしょう。

観光会館「土蔵(くら)」の駐車場。

観光に訪れた人の為に、

無料駐車場が提供されているのは、

有り難いものです。

観光案内を見て散策コースを

改めて確認&修正(笑)

見所の案内表示も

このように至れり尽くせりで、

歩いていて迷うことはほぼありません。

吉井町名物「白壁の町並み」は

ここがメインストリートでは

無いにもかかわらず、

すでのその雰囲気は十分堪能出来ます。

伝統文化財の紹介。

江戸時代初期に作られた

人工の川、南新川。

この水源が出来たことにより

この地域は栄えることになったそうです。

川遊びをする白鷺たちも

出迎えてくれました!

遊びではなく食料調達ですね(笑)

南新川の由来。

五人の庄屋が命がけで藩主に嘆願し、

この川が出来た経緯が書かれています。

この五人の庄屋が祭られているのが、

長野水神社で、この旅の後半に

参拝予定となっています。

菊竹六鼓記念館

駐車場から徒歩5分ほど、

南新川沿いに公民館的な

建物があり、その一部分が、

菊竹六鼓記念館となっています。

誰もいないような・・・

ドアの横には張り紙が。

僕たちは、

「ガラス窓からの見学」を選択(笑)

案内の通り、

室内灯のスイッチを入れて見学。

菊竹六鼓は、Wikipediaによると

「福岡県出身のジャーナリスト。

五・一五事件に際し、

福岡日日新聞の紙上で

軍部批判・憲政擁護の

論陣を張ったことで知られる。」

「軍からの脅迫にも似た圧力に

屈することなく自由民権の精神を

貫いたものといえ、

マスメディアのあるべき姿として

今に至るまで高く評価されている。」

このように書かれています。

実は僕たち、菊竹六鼓という方を

全く知らなかったのですが、

以前の仕事で知り合った、

六鼓と同じ、吉井町出身の

「菊竹」さんという方がいたのを思い出し、

訪問した次第なのです。

僕たちが知っている菊竹さん、

ひょっとして、菊竹六鼓の子孫かも?(笑)

 

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