北岡神社(2016年初詣の旅)(熊本市)

 

鉄道と車

若い頃は運転が大好きで、どこに行くのも車でしたが、

今は、車と鉄道の両刀使いになっている僕です(笑)

どちらかと言えば、気持ちは車<鉄道ですが、

利便性から頻度は車>鉄道です。

また遠くに行く時は、便利で充実した時間が過ごせる

鉄道+レンタカーという手もよく使います。

今回の旅は鉄道のみで、福岡、熊本、大分の三県を

たった一日で回り、しかも5カ所に於いて

観光(神社参拝)までしてしまうという、

これ自体がすでに「メインイベント」となって

大いに楽しめるものとなりました。

熊本へ

早朝の水天宮参拝を終えた僕たちは

次の目的地、熊本市に向かいます。

久留米かの列車を大牟田で乗り継ぎ

約1時間20分の旅で熊本駅に到着。

平和で静かな熊本、まさかこの3ヶ月後に

熊本大地震が起きるなんて予想もつかない平穏さです。

路面電車を見ると、

あ〜熊本に来たんだな〜と実感が湧きます。

北岡神社へ

熊本駅から北岡神社までは歩いて5分ほど。

この近さがあったから今回熊本市内での

初詣が出来たというものです。

北岡神社全景。

ちょうどこの時、初日の出を発見(笑)

神社向かいのビルのすき間から登る神々しい初日の出。

神様とともに初日の出を見られるとは

何とラッキーなことなんでしょう!

正月らしい境内入り口。

北岡神社名物の夫婦楠「良縁まいり」

男女で楠の木の回り方が異なり、

その説明が分かり易く書いてあります。

僕たちもやってみました(笑)

楠を回っているときにも初日の出は鋭意継続中(笑)

手前右側が雄楠、左向こう側が雌楠。

雄楠も前には趣のある木製の碑があります。

両脇の楠を通り抜けて階段を上ると楼門が見えてきます。

楼門の先は社務所がある境内になっていて、

ここに案内図があります。

神社の規模や境内地の形によっては

鳥瞰図(ちょうかんず)よりもこの平面図の方が分かり易いですね。

北岡神社は間違い無く後者でした。

京都の祇園社(今の八坂神社)を勧請したという北岡神社は

江戸時代までは同じく、祇園社という名前で、

基本、祇園社系列のの御祭神はスサノオノミコトです。

ヤマタノオロチ退治をした勇敢な神様として有名ですが、

日本書紀に書いてあるように

手が付けられない荒くれ者で、姉の天照大神のいるところに

自分のうんこを置くイタズラをした神様でもあります。

でも、ここには何も書いてありませんね(笑)

天照大神が天岩戸に隠れたのも

「うんこ事件」が一つの原因ですし

うんこドリルがヒットしたように

「うんこ」って子供に大受けするから

ここにも書くと子供たち(親も)は

めっちゃ興味を持つのに勿体ないかも(笑)

かがり火が暖をとるのにありがたい!

初日の出を浴びて朱色に染まった拝殿、

今年、いいことありそうな気配満載になっていますね。

(実際は大地震があったのですが….)

拝殿、本殿が鎮座する境内にも枝振りの良い

大きめの楠があります。

そして、拝殿向かい側の神楽殿(かぐらでん)では

こんな事もやってくれます。

参拝者一人一人全員に対して巫女さんが

鈴を鳴らしてお祓いをしてくれるのです。

音は邪気を祓うといいますから縁起もいいもので、

正月早々良い音聞かせていただきました!

申年でしたね。

ここで、新年最初のツーショット(笑)

次にお楽しみもありました。

冷えきった体に染み入る甘酒の御神酒(おみき)。

ドライバーへの配慮からでしょう、

最近は甘酒を御神酒とする神社も増えてきましたね。

あ〜温まったぁ〜!

帰りがけに見つけた

妻のおばあちゃんが好きだった「いか焼」。

〆の甘酒に大満足した僕たち(参拝がメインなはず…笑)

夫婦楠に見送られて、神社を後にしました。

初日の出に照らされた熊本駅。

ここから次の参拝地、阿蘇神社までは山越えの豊肥本線、

スイッチバックも体験出来る貴重なルートです。

今日の癒し

熊本駅ビルの階段のくまモンに癒されました!

たかが階段、されど階段(笑)

 

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