口之津灯台(南島原市)

 

癒やしを求め

当初から旅の最後に

行く予定だった口之津灯台。

古い灯台は、

なんとなく心が和むものです。

特に、ここに来る直前、

口之津歴史民族資料館訪問の際、

「怖い橋」で大汗をかいたりして

何となく疲れてしまった僕の気持ちを

十分過ぎるほど癒やしてくれた

口之津灯台でした。

灯台へ

口之津の繁華街から

車で数分、

誰もいない農道を進んでいくと

恐らく灯台訪問者用の駐車スペースが

見えてきます。

今回の相棒、

ミラ・イースと口之津灯台。

ここからは徒歩です。

のどかだな~

灯台の前後には宿舎跡の広場があります。

手前のソーラーパネルは、

以前ネットで見た時は、

無かったもので、

近代化の一環なのでしょうね。

白く塗られていますが、

煉瓦造りのレトロ感が素敵です。

裏側。

「明治13年5月10日初点灯」

を記した銘版。

日本最古の西洋式灯台は、

神奈川県の観音崎灯台で、

明治2年の初点灯ですが、

そのわずか11年後に、

ここ口之津に灯台が

出来ていたのが凄いですね!

やはり、口之津港が、

大型船が出入り可能で、

三池炭鉱の

積み出し中継基地として

重要な港だったことが

灯台を造る後押しに

なったのかも知れません。

こんな140年もの歴史があって、

素晴らしい近代化遺産が

あるのですから

口之津町は、

この灯台をもっとフューチャーし、

魅力発信をしてみてはどうでしょう?

口之津灯台を大いに気に入って

ツーショットで〆。

灯台で癒やされた後、

駐車場から諫早に向けて出発。

両子岩

口之津灯台から

諫早を目指して15分ほど走ると、

気になる案内を発見し、停車。

両子岩と書かれています。

案内。

かつては右上の絵のように

松の木が生えた岩があったそうで、

この岩と左の岩で、

両子岩と言われていたようです。

少しズームして撮影。

30年前に行った台湾の基隆にある

奇岩群で有名な野柳公園の

「クレオパトラの岩」を思い出しました。

(妻は記憶にないようですが・・笑)

諫早駅からは特急かもめで福岡へ。

 

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