熊野神社(鹿児島県出水市)

 

神社に敏感(笑)

鹿児島の旅は永利のオガタマノキが最終目的地だったのですが、

神社にどん欲な(笑)僕たちは、

帰り道で気になる神社を発見してしまいました。

熊野神社へ

車から見えた赤い鳥居。

この目立つ鳥居があったから見過ごさずに参拝が出来たのです。

扁額の熊野神社の横に「島津忠重謹製」とあったので、

これは島津の殿様系統の人に違いないとWikipediaで調べたら

これを書いた島津忠重(ただしげ)は島津家30代当主で、公爵だった方でした。

この方の自宅は、あの有名な鹿鳴館を設計した「ジョサイヤ コンドル」の設計で、

めっちゃ豪邸で、大正天皇、皇后両陛下はじめ

政府の要人たちがその家に集まったこともあるようです。

そして、その邸宅は運良く空襲を逃れ、

清泉女子大学本館として今も使われていました。

扁額一つからこんなに面白いことがわかるなんて、

Wikipedia先生って本当に頭いいな〜(笑)

赤い鳥居から御社殿へと進んでいきます。

参道右側の楠がアーケードの屋根を思わせるような枝振りで

参拝者の僕たちを優しく迎えてくれました。

さらに歩くと、橋が見えてきます。

橋の手前には案内板があり、

島津家初代の島津忠久が勧請した神社でした。

橋を渡って来た道を振り返って撮影。

石橋はかなり古いもののようで、

昔は前後のコンクリートの冊もなく、

もっと朴訥とした風情だったのか?なんて空想。

橋のたもとの鳥居から見た境内。

ここ出水市は熊本県との県境なので

熊本大地震の影響か石柱が折れたりして、

何らかの被害があったようです…(推測)

阿形の狛犬

吽形の狛犬。

このヒゲ生えたタイプの狛犬を見ると、

ギリシャ神話に出て来る海の神「ポセイドン」を思い出します(笑)

夏の大祓(おおはらい)神事の茅の輪がありました。

大祓とは半年に一回、人間についた穢れを簡単にリセット出来る

ありがた〜い神事のことで、この茅の輪をくぐるだけでもOK!(笑)

スサノオノミコト由来の茅の輪神事。

僕は今までも茅の輪のくぐり方を説明した案内版を沢山見て来ましたが、

これは、デザイン性、色、分かりやすさともに素晴らしいものですね!

茅の輪で穢れも無くなった僕たち(笑)

次はさらに清らかになるためのお手水をします。

手水やに置かれた花。

この神社、氏子さんたちから愛されている感満載ですね!

花は癒されます〜。

茅の輪とお手水で穢れなど120%無くなった

ピカピカの身体(笑)で、拝殿に向かいます。

熊野神社との出会いに感謝して参拝。

こちらは本殿。

最後に穢れ無き(笑)二人のショットで参拝は完了です。

今日の癒し

この後食べたラーメン(笑)

ラーメン&餃子で胃袋は嬉しい悲鳴をあげ、心は満足、

最大の癒しは花じゃなくって食い物か〜〜(笑)

 

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