序章(令和6年7月東北三県の旅)
旅史上最高クラス
今回は2泊3日山形・岩手・宮城の旅。
2日目の出羽三山では、
僕たちの旅史上、
最高クラスの土砂降りを経験しました。
そんな絶望的な状況下でも
全く悲観的ににならずにいられるのは、
妻の超楽観的性格のお陰で、
結果的には、大雨も味方につけて(笑)
僕たちの旅史上、
最高クラスのご利益を頂いた
旅になったのです。
位置関係
旅の初日は、福岡空港から
宮城県仙台空港まで飛び、
そこからレンタカーで日本列島を横断し
日本海側の山形県酒田市へと向かいます
三都市の位置関係はこんな感じで、
遠いと言えば遠い、
でも、飛行機ならば、
そうでもない・・かな?(笑)
福岡空港にて
地下鉄の改札を出るとそこは空港。
夢のような福岡空港の利便性、
これがあるから飛行機は
やめられませんな〜(笑)
まずは展望デッキへ。
ここは人も少なく、
ゆ〜ったり寛げる空間で、
僕たちのサードプレイスとして、
毎回利用しています。
展望デッキから。
ズームしてみると、
僕たちが乗るIBEXエアラインズは、
ピーチ航空機の手前に2機が駐機中。
恐らくこのどちらかが、
仙台行きでしょう。
バスに乗る僕たちは南側の検査場へ。
出発ロビーはバス待合室(笑)
ここのオススメポイントは、
充電が出来、
飛行機を滑走路目線で間近に見られる、
まったりスペースです。
搭乗口。
「画像の顔消し作業」、
マスク全盛時代は、
皆無で楽ちんでしたが、
今は平常に戻り、
そんな作業も鋭意大復活(笑)
太平洋側の仙台は、
そんなに悪くない天気ですね。
バスにて、いざ飛行機へ!
Comment
150年生きる予定ですから、叶えられるとは思うておるのですが、いつか、月山を望む、注連寺に一冬過ごしたいと、願うとります。そんな、私めにしてみれば、出羽三山への旅は羨望の極みです。明日からの、本編、ウキウキ。楽しみです、、!
源能直様
コメントありがとうございます。
源能直様なら
1500年は生きられますよ!
月山は、
まさに過去を振り払うような
嵐の月山でした(笑)