2020/10/30

鉄道神社(福岡市)

 

発祥は大分駅

九州新幹線の全通に合わせて

リニューアルオープンしたのが、

現在の博多駅です。

リニューアルと言っても以前のものとは

外観も内装も全く違いますし、

新装オープンみたいなものですが(笑)

その開業と同時に

屋上には「鉄道神社」なるものが鎮座しました。

僕たちが参拝したのは約2年前ですが、

今日、博多駅に来月の旅で使う

新幹線の切符を貰いにいくので、

また参拝するかも知れないし

ずっと発信できていなかった

鉄道神社のブログを書いて

予習でも(笑)してみようと考えた次第です。

そして、いきなりびっくりしたのが、

鉄道神社の元祖は大分駅で、

昭和40年の創建です。

(Wikipediaによる)

この鉄道神社は、

豊後国一宮である大分市鎮座の

柞原八幡宮の分霊が勧請されている

本格的なもので、

その本殿は以前大分駅に植えられ、

その後伐採されたクスノキから

造られていています。

今でも建て替えられた駅舎の屋上に、

遷座されていますので、

博多駅屋上にあるものは、

JR九州の鉄道神社として、

2社目というわけなんですね。

鉄道神社

旧国鉄やJR本社などにある

社員向けに建てられた鉄道神社は

いくつかあるようですが、

その多くは、仕事中に亡くなった方々を

祀っているものだそうです。

その内向きな内容とは別の、

一般人を迎えてくれるのが、

博多駅の鉄道神社です。

屋上からの眺め。

都心に飛行場がある福岡市は

ビルの高さが規制されていて均一で、

海や島までが見えて、

スッキリしていていいですね。

ただ、この規制は

緩和されることになったので、

10年後には凸凹になり

海は見えなくなるかも?(笑)

博多駅から築港に向かう大博通りは、

ロープウェイが出来るという話ですが、

今の市長さんなら実現するでしょうね。

(追記:実現しませんでした・・・)

鉄道神社の全景。

鉄道神社表参道。

一の鳥居には「星門」と書かれています。

参道は門前町さながらですね(笑)

二の鳥居は「福門」。

三の鳥居は「夢門」。

手水鉢は、子供用まで

準備されているのが、素晴らしい!

参道の真ん中に何やらオブジェが。

九州七県を繋ぐ意味でしょうか?

ん?

どこかで見たお顔ですね。

調べてみたら

あの一世を風靡した

「せんとくん」の作者である

彫刻家の籔内佐斗司氏の作品でした。

昨年秋に訪問した奈良駅のせんとくん。

参考までに(笑)

本殿前の鳥居には、

「鉄道神社」となっていますね。

本殿に参拝。

ご近所の住吉神社の御分霊を

祀っているそうです。

境内散策

神社の境内にはいくつかの

見どころがあります。

ホタルですか!!

博多駅の屋上にホタルが生息とは、

ギャップ萌え(笑)

しだれ梅。

綺麗に咲いています。

九州鉄道建設の恩人、

ドイツ人のヘルマンさんのレリーフ。

鎌倉時代の博多。

今の都市部の多くは海だったのですね。

和顔施合掌地蔵

(わがんせがっしょうじぞう)

こちらも「せんとくん」っぽい?

あ~やっぱり作者は同じ方でした。

それにしてもJR九州って、

クルーズトレイン「ななつ星in九州」の

大ヒットに代表される

車両デザインの水戸岡鋭治氏といい、

せんとくんで話題沸騰だった

籔内佐斗司氏といい、

タッグを組む相手を見つける天才ですね!

稲作もやっています!

そして、こちらも泣かせます・・・

この建設に関わった全員の名前が書かれています。

きっとここに来て、

「お父さんの名前だよ!!」

とか言って家族に誇らしく話すお父さんや

子どもたちの笑顔が想像出来ますね!

グッジョブ、JR九州!!

天空のテラス

僕が勝手につけた名前です(笑)

撮り鉄にとっては最高の場所ですよ!

僕たちがここに行った時にも

一眼レフを構えた撮り鉄さんが

しっかりと陣取っていましたし(笑)

 

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