品川〜郡山(令和5年4月)

 

変更可能

行きがけの新幹線は、

指定列車に乗り遅れた場合

後発列車の自由席に乗れるきっぷ。

福岡から羽田まで行き、

そこから移動してのJRなので、

やはり気分は楽ですよ!

「乗り遅れたら即無効」のきっぷに

プラス1000円は、

安心料みたいなものかな?(笑)

東京駅にて

品川駅からは、

上野東京ラインで東京駅へ。

電車が入線。

これなら僅か10分程で

東京駅なんですね。

便利なもんですよ!

東京駅に到着。

乗ってきた電車をお見送り。

先に新幹線のりばを確認。

駅構内のコンビニで

新幹線車内で食べる昼食を調達。

のりばへ。

僕たちが乗る

「やまびこ57号」は10両編成。

これ、実にわかりやすい表示ですね!

ホームに上がると、

北陸新幹線が停車中。

実物を見るのは初めてです。

そして、東北新幹線名物、

接吻新幹線へ(笑)

新青森行きの

「はやぶさ17号」(手前)と、

秋田行きの「こまち17号」。

初めて見る「生」の光景に

ちょっと感動!

「こまち」側からも撮影。

ホームで楽しんでいたら

僕たちが乗る

やまびこ57号が入線。

出発前の撮影会(笑)

超ロングノーズ、

カッコいいな〜!

東京〜郡山

東京から郡山までは約1時間20分。

車内は落ち着いたベージュ系。

きっぷはこちら。

妻は「東北気分を盛り上げる」ため、

牛たん弁当風おにぎりをチョイス。

普段、牛たんなんて食べないのに

大丈夫か?と少し心配したものの

それには及ばず、

美味しく完食していました。

車窓。

郡山駅にて

定刻、11:57郡山駅に到着。

ここでやまびこ57号とはお別れ。

階段のポスター。

会津若松城で、

二人して大盛り上がり(笑)

「餃子も有名だったのか!福島」。

二人共通の感想です。

改札に向かう途中、

待合室の中にも

新幹線?を発見!

記念撮影(笑)

これって、

無重力マッサージなるものでした。

従来線へのりかえ。

ここからは磐越西線にて、

会津若松へと向かいます。

 

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