瀧宮神社(広島県三原市)

 

三原総鎮護

瀧宮神社社頭の看板には

「三原総鎮護」と書かれています。

地図を見ると

瀧宮神社の鎮座地は、

三原城の鬼門である

艮(うしとら)(北東)の方角です。

御由緒書きには、

書かれていなかったようですが、

ここは三原城の鬼門封じの

意味もあったのかも知れません。

(あくまで推測)

そう考えると、「総鎮護」は、

相当に強力なものですね(笑)

瀧宮神社へ

三原駅から瀧宮神社までは、

徒歩で15分ほどですが、

途中偶然見つけた

三原城東大手門跡で、

恵比寿神社に立ち寄ったので、

もう少しかかったでしょうか。

神社の手前300m付近ですが、

歩いている人は誰もいませんね。

初詣の皆さんは、

車で参拝されるのでしょう。

バイパスの高架下先に

神社が見えて来ました。

瀧宮神社に到着。

境内横の大鳥居。

やはり参拝は正面からです。

御由緒。

手水舎。

普通はあまり見かけませんが、

手水舎に神棚があります。

そして、横には何やら書かれた

朱赤の扁額が。

以前、境内には松と樟の木があり

どちらも枯れて、

今は御神木に祀られると

書かれています。

扁額まで作っているという事は、

よほど大切にされていた

木だったのでしょう。

随神門。

もう人だらけですね(笑)

風化が進んでいる狛犬。

江戸時代後期くらいの奉納でしょうか。

吽形。

随神門向かって右側の左大臣、

櫛石窓神(くしいわまどのかみ)。

左側の右大臣、

豊石窓神(とよいわまどのかみ)。

二柱とも、

「門」、「出入口」を守る神様です。

随神門の裏、御社殿側の壁には、

神社でよく見かける

御成敗式目の一文が。

以前も書きましたが、

この言葉を読むたびに、

神も人も持ちつ持たれつなんだな~

と気楽な気持ちになれますね(笑)

立派で大きな拝殿。

この行列、

やはり並ぶ気にはなれないな~

と思いつつ、

まずは、参拝の前に社務所で

御朱印を授与していただきました。

巫女舞特別御朱印。

いや~こんなものを

頂けるなんて、

思ってもみなかった事ですよ。

今年もいい年になりそう!かな?(笑)

御朱印の説明書きまで

添えていただき、感激です。

「浦安の舞」はお祭りや結婚式で、

よく舞われていますね。

拝殿前の顔出しパネル。

年中、七五三も出来ますよ。

そして、拝殿横から奥へと進み、

誰も来ていない本殿に参拝。

境内社など

滝宮神社の境内には

所狭しと、

多くの境内社が鎮座しています。

本殿右側の境内社群。

右は、風神。

左は、三原城 日名荒神社。

子安神社。

蓬莱社他。

昔からの地名に因む神社群。

神跡社と倉内社。

二の鳥居。

小島稲荷社。

参拝。

三原城に鎮座していた

大島稲荷と小島稲荷の

二つがあったうちの一つが

ここに遷座されています。

三原駅を三原城の上に

作った時に遷したのかな?

お百度石。

進学天神の筆石。

進学天神。

進学しないけど参拝(笑)

八十年目の説明碑。

左が貴船社・稲倉魂社。

右が出雲大社・琴比良金山彦神社。

右側は灯籠の陰でちょっと見にくいですが、

なんと、神殿は「大社造」に

なっていていますね!

量産規格品を並べるのではなく、

神様に合わせた

お住まいをちゃんと準備されている

瀧宮神社、さすがです!

左、丹波稲成神社・日本六社。

中、龍魂社。

右、吉村社。

交通安全祈願所。

カラオケ同好会発祥の地碑。

満喜寿三原一周膝栗毛。

これで、瀧宮神社の参拝は完了です。

今日の感動

拝殿前にある身長計測板の

「げんきの神さま」に感動。

御由緒書きにもありましたが、

御祭神はこの方、「すさのおさま」。

日本神話前半での

お姉さんの天照大神を

天の岩戸に引きこもらせてしまうほどの

自分勝手な傍若無人ぶりと

その後のヤマタノオロチ退治の勇敢さを

たった一言で言い表した

「げんきの神さま」

という秀逸なキャッチフレーズに

思わず、納得!

考えた人、天才かも(笑)

 

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