鞆の浦へ(2019年福山の旅)

 

いろは丸事件

昨年、佐賀県で行われた

肥前さが幕末維新博覧会で、

幕末の長崎出身の写真家、

上野彦馬を知り、

その上野彦馬のスタジオで撮られたのが、

よく見る有名な坂本龍馬の

写真だったというのを知ってから

妻は昔から好きだったのに

僕はそれまであまり興味のなかった

坂本龍馬の足跡を

辿る旅にはまっています(笑)

今回の旅は、その坂本龍馬が暗殺される

約半年前に起きた

「いろは丸事件」の関連です。

坂本龍馬の乗ったいろは丸と

紀州藩の大型船が衝突し、

いろは丸は沈没。

その直後、双方が滞在して

交渉したのが鞆の浦でした。

ここは、坂本龍馬が

滞在した場所というだけでなく、

神社やお寺、鞆城跡などの文化遺産、

崖の上のポニョ、流星ワゴンなどの

映像に関連したロケスポットも

目白押しの聖地でもあり

たった7時間ほどの滞在で、

いったいどれだけ回れるのか

検討もつかないほどの素敵な場所です。

三原駅から福山駅

新幹線から在来線への乗り継ぎ時間、

30分を利用した三原城弾丸ツアーに

大満足して旅が始まった僕たちは、

三原から福山へ向かう列車に

発車数分前に滑り込みました(笑)

ここから福山まで30分の旅。

もちろん座席は瀬戸内海が堪能出来る

進行方向右側です。

青空の下、

車窓から遠くに見える因島大橋。

きらめく海には大型船と小さな漁船、

山陽本線と並行して走る道路には

太陽のシルエットになった

バイクツーリングの人たち・・・

なんか、素敵過ぎる光景ですね!

尾道駅を過ぎると見えてくるのが、

新尾道大橋と尾道大橋です。

まるで双子のようにデザインされた橋が

並んでいる光景は珍しいかも知れません。

二つの橋の調和を優先して

新尾道大橋建設に携わった人たち、

素敵です!

福山駅

車窓を楽しんでの30分は、

あっという間です。

福山駅に到着。

そして福山駅6番ホームでの楽しみは、

いきなりお城観光が出来る事。

左の櫓は伏見櫓、そのすぐ右が、

筋鉄(すじがね)御門、

二つとも国指定重要文化財です。

真ん中あたりに見えるのが湯殿、

そして一番右側は月見櫓です。

改札を出ると鞆の浦の紹介が

目に飛び込んでテンション上がりまくりです。

福山駅。

福山城の案内もありました。

福山駅からバスで鞆の浦へ

福山駅から鞆の浦までは、バスで30分。

鞆の浦行きは、

福山駅南口の5番乗り場から出ます。

鞆の浦までの料金は520円。

今日は一日同じ場所での散策なので、

レンタカーよりもバスが安上がりです。

休日も同じくらいの本数で、

思った以上に便利な路線です。

10:40発のバスが到着。

草戸大橋通過時に

バスから撮った芦田川。

このずっと先が鞆の浦です。

もうすぐ鞆の浦。

美しい海が広がってきました。

鞆の浦に到着

予定通りというか、

途中のバス停は、

ほぼ全部通過(笑)という

まるでチャーター便のような快適さで

鞆の浦バス停に到着しました。

バスを降りるといきなり

仙酔島が見えています。

そして、そこに通りがかったのがこちら。

「平成いろは丸」という鞆の浦港から

仙酔島への渡船です。

時間の関係上、平成いろは丸には

乗れないな・・・

と思いながら写真だけでもと撮影。

道路を渡って、

鞆の浦の紙媒体を貰いに

鞆の浦観光情報センターへ。

マップなどの情報をGETし準備は万端!

これからはひたすら歩きます(笑)

 

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