鳥居(元木の石鳥居)(山形市)

 

平安時代の鳥居

平安時代に建てられ、

そのまま現存している鳥居は、

山形県だけに存在し(多分)、

その一つが、「鳥居」です。

一般的には「元木の石鳥居」と

言われていますが、

国指定重要文化財の指定名が

そのものズバリ「鳥居」なので、

ここでは「鳥居」と呼ぶ事にします。

神社好き、鳥居好きならば、

この「鳥居」を見るだけでも

山形に行く価値は大いにある・・

かも?(笑)

山形市鳥居ヶ丘の「鳥居」

「鳥居」の住所は

「山形市鳥居ヶ丘」。

「鳥居」の存在に相応しい、

素晴らしい地名ですね!

山形市内中心部の

ホテルキャッスル山形から車で10分、

この交差点のすぐ先を左に曲がると

「鳥居」に出会えます。

「元木バス停」。

この先を左へ。

住宅街の中に

鳥居が見えてきまし・・・?

いや見えていな〜い(汗)

なんと、工事中!・・・

せめてシルエットでもと思い、

目を凝らすも、

なかなか全貌は把握出来ず・・・。

令和5年11月30日までの工期で、

保存修理をされているんですね。

親切な事に工事案内には、

「鳥居」の写真も掲載されています。

敷地内全景。

鳥居のアップ。

「案内」を抜粋すると

以下になります。

「国指定文化財 鳥居」

「竜山を背景に

西に面して立つこの石鳥居は、

古来より「御立の石鳥居」とよばれ、

最上三鳥居の一つに数えられています。

凝灰岩で造られた素朴な鳥居は、

総高が351cmで、

左柱の直径が97.1cm、

左柱の直径は92.3cmあります。

笠木と島木は一石から彫り出し、

貫は柱を貫通しないで、

両側から穴を掘ってさしこんでいます。

柱をはじめ各部分の割出しが太く、

幅に対して高さの低い姿が

古さを示しています。

造立は竜山の仏教文化全盛の

平安時代と言われ、

日本でも古い時代の鳥居の一つです。

山形市蔵王成沢の

「八幡神社の石鳥居」とともに、

山形市が誇る文化財です。」

なま」鳥居

シートに覆われているものの、

何とか直接鳥居を見られないかと

裏側に回ってみました。

お〜なんか窓がアル〜!

これはあり難し!!

工事する人、グッジョブですよ!

お〜!見えた!

1000年前の「生」鳥居(笑)、

柱の存在感、

素晴らしい風格ですね!

笠木・島木が撮れないかと挑戦。

ちょっと撮れたかな?(笑)

ゴツゴツした凝灰岩の柱アップ。

触ることは出来ませんでしたが、

ここまで近くで見られたのは、

ラッキーでした。

鳥居稲荷神社

「鳥居」の後ろ側には、

稲荷神社が鎮座しています。

稲荷神社へ。

参道。

参拝。

何故かお供物は、

ピンク色でコーディネート(笑)

最後にツーショットで〆。

次なる目的地、

「八幡神社の石鳥居」へと向かいます。

 

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