明智城(岐阜県可児市)後編

 

きっかけと維持

明智城はじめ、

可児市の明智光秀関連の施設は、

気持ち良いほど整備されていました。

これも大河ドラマになったからこそでしょう。

あとは、来年以降も

これをいかに維持していくかです。

ドラマが終わり、観光客が少なくなり

いつの間にか数十年前の案内が、

朽ち果てたままという観光地は

いくらでもありますから・・・。

可児市にはぜひ、

継続した発信で、集客し

維持管理をされ、

さらなる発展を祈っています!

展望台

ドラマに合わせて作られたのでしょうか、

本丸曲輪には、

真新しい展望台があります。

足を踏み入れる前から

ワクワクする景色。

ここからは明智荘が一望できます。

さっきまで曇りだったのが、

急に青空が広がってくれました!

テンション上がって

ここでツーショット。

曲輪散策

本丸曲輪からは

いくつかの方向に別の曲輪があります。

西出丸跡。

搦手曲輪跡。

そして、十兵衛坂と名付けられた

新しい歩道を使って次なる曲輪へ。

ここも「麒麟がくる」に合わせ、

新たに整備されたのでしょう。

山歩きが得意でない僕たちには、

優しいおもてなしです。

途中、展望台を見上げる。

山城なのに、

ハイキング気分?(笑)

名称だけでなく、

それが、どんなものなのかが、

分かりやすく説明されています。

水の手跡。

お城の縄張りに興味がない人に

いきなり「竪堀」(たてぼり)と

言っても?ですが、

この説明ならば理解出来ますね。

こちらがその二重の竪堀。

ここから乾曲輪へ。

乾曲輪にある「六親眷属幽魂塔」。

マップには稲荷神社とも記してあります。

案内を要約すると

「昭和48年に明智城跡の一角で

発見されたもので、

六親眷属とは明智城主一門を

意味するものであり、

霊を弔うものであるのは明らか」

「この塔が発見された時は、

頭だけが見えてあとは埋没していた。

これは、逆臣である明智氏を

密かに慕っていた証拠」

このように書かれています。

それにしても、

凄いものが見つかったものですね。

改めて石塔に参拝。

祠には桔梗紋。

確かに、六親眷属幽魂塔と

刻まれています。

お城の出口。

楽しいお城散策もここでおしまい。

花フェスタ記念公園へ戻り、

次の訪問地、

恵那市の岩村城へ向かいます。

今日の感動

明智城を散策し、

疲れまくっていた妻の右手に

何故か、

トンボが止まり羽を休めました。

え~こんな事があるのか!

歩いている人にトンボがとまるなんて?

妻の顔を見つめて頭を動かすトンボ。

まるで、何か話しかけているようです。

不思議な光景にしばし佇む僕たち・・・

きっと妻のおばあちゃんの化身が、

疲れた妻を癒やしてくれたのに

違いありません。

 

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