日本一の水車(岐阜県恵那市)

 

20cmの差

「日本一」の高さをかけたバトルは、

後から作ったもの勝ちというのが常、

ビルでもタワーでも同じです。

神社で言えば、

鳥居の高さ競争?でしょう。

大鳥居ができれば、その少し高いものが、

後から作られて日本一を奪取される・・・

この繰り返しです。

ちなみに現在、鳥居の高さ日本一は、

和歌山県の熊野本宮大社の旧社地、

大斎原(おおゆのはら)に立つもので、

二番目が奈良県の

大神(おおみわ)神社参道の鳥居です。

そして、今回訪問した直径24mの

「日本一の水車」も

その大きさバトルにまみれていました(汗)

Wikipediaなどによると

現在の一位は、令和元年に再建された、

「さいたま川の博物館」の水車で、

その直径は24.2mです。

わずか20cm・・・

間違いなく、

王座奪還を意識していますね(笑)

ただしここでは、恵那市はじめ、

地元の方々に敬意をはらい、

日本一としておきましょう!

使命を果たした水車

明智光秀の出身地の一つとされる

可児市から、同じく光秀出身地とされる

恵那市へと向かう途中、偶然見つけたのが、

日本一の水車です。

「道の駅 おばあちゃん市・山岡」の

シンボルですが、

この巨大な水車がなければ、

間違いなくここはスルーした所。

そういう意味で、水車は

「集客」という使命を

立派に果たしたと言えます(笑)

妻は「おばあちゃん市」の

ネーミングがツボにはまっていました。

ここはダム湖観光の一拠点でもあります。

小里川(おりがわ)の今昔。

天正十八年(1590年)の

太閤検地から始まっているのが

歴史を感じさせてくれます。

木製水車

そして、お目当ての水車へ。

平日なのに、思った以上の賑わいです。

水車に引き寄せられたのかな?(笑)

また、ネットの口コミでは

「おばあちゃんのご飯が美味しい」

そんな評判もあるようです。

水車の案内。

大きいだけでなく、

デザインも美しい。

観覧車を思い出すのは

僕だけかな?(笑)

ここに立つと水しぶきが

気持ちいいので、夏はおすすめです。

余談ですが、

この時、一羽のモンキアゲハが、

右から飛んできて、水車の中をくぐって、

左側に抜けていったのです!

超人技、いや蝶人技ですね(笑)

妻と大きさの比較写真。

やはり動画も撮ってしまいます(笑)

100年前の石橋

水車と並んでいるのが、

ダム湖に沈む予定だった

100年前の石橋です。

與運橋(ようんばし)。

自然石を橋桁の一部として

使っているのは、初めて見ました。

橋としての機能は失われても、

ダムに水没予定だったものを

専門家達の後押しもあり、

ここで、新たな歴史を刻んでいること自体

奇跡といえるのかも知れませんね。

平和の鐘

現代の観光地あるある(笑)

平和の鐘が、ここにもあります。

恋人同士で水車を見たあとは、

鐘を鳴らして永遠の愛を誓うのも

いいかもですよ。

小里川ダム

ダムを見学出来る橋があるので、

ちょっと行ってみました。

吊橋ですね。

小里川ダム。

たかが道の駅、されど道の駅、

僕たちを思い切り楽しませてくれた

「おばあちゃん市」に感謝です。

 

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