雨宮神社(熊本県相良村)

 

ここもアニメの聖地

相良村で二つ目の道草をしたのが、

雨宮神社という、名前を聞いただけで

雨乞いにご利益がありそうな神社です。

後で案内を読むと僕のその予想は見事、

的中していましたが(笑)

そして、ブログを書いていて知ったのが、

ここもアニメの聖地の一つだという事。

そのアニメとは「夏目友人帳」という

熊本県人吉出身の漫画家、

緑川ゆきさんの作品です。

人吉、球磨地方では夏目友人帳との

コラボ企画などもやているそうですが、

今回の旅でもその事に

全く気づかなかったのは、

僕が殆どアニメに興味が無いから(笑)

しかし夏目友人帳に関わる

聖地巡礼サイトを見ていたら、

僕が知らなかった魅力的な神社や、

江戸から明治にかけて

肥後の代表的な石工である

橋本勘五郎が作った

東陽町の川に架かる笠松橋などもあって、

アニメに興味は無いといいつつも

次回の旅は聖地巡礼になるかも?(笑)

ちなみに福岡の人には有名な

福岡市祇園町の「かろのうろん」も

その聖地の一つで、アニメでは、

「かろのうろんやさん」となっています。

雨宮神社へ

道草第二弾の雨宮神社(笑)

五木村から人吉城まで、

ノンストップで行くはずが、

ストップフル(笑)になってしまい、

僕の心の中では、

人吉城以降に訪問予定の所は、

「次回行くか・・・」

と旅の前半にも関わらず、

早くも次回の旅が頭をよぎっていました。

のどかな田園風景の中に

雨宮神社の森はあります。

日本遺産構成文化財。

名物「シャンシャンくぐり」

幸せを産む、安産、金を産む。

やっぱり最期のご利益がいいかな(笑)

森の中へ。

冒頭で書いたように

雨乞いにご利益があると

納得した案内板。

ここからは長い石段を登ります。

石段の由来。

江戸時代末期、1864年に

神社崇敬の篤い、上田広助という

足軽の発案で、村人800人が協力し

寄進された石段。

上田広助はこの功績によって、

藩主から「宮原」という姓を貰い、

今でもその子孫がこの近所に

住んでいると書かれています。

石段登り口左にある祠。

慶応三年(1867年)、

「宮原廣助」の文字が刻まれていますね!

廣は広の事でしょうから、

ご本人が寄進された祠でしょう。

偉業に敬意を表して、

石段を使わせていただきました。

150年経ってもこんなに立派です。

木の根の影響で

隆起したところもあり、

これがまた歴史を感じさせてくれます。

ようやく頂上へ。

ここで目に飛び込んでくるのが、

地面に張りでた木の根。

まるで動く生き物のようです。

(生き物ですが・・汗)

ここもラブスポット。

拝殿へ。

今気付きましたが、

拝殿の賽銭箱あたりを

拡大してみると

夏目友人帳に出てくるキャラの一人、

「ニャンコ先生」の人形が置いてあります。

これがコラボというものなんでしょう。

※注 僕らの世代ならば

「ニャンコ先生」=「いなかっぺ大将」ですが、

それとは違う「ニャンコ先生」です(笑)

神社縁起。

木造の渋いデザイン、

なんとも言えず魅力的です。

本殿。

ここで記念写真。

三産くぐり

ここの一押しスポットである

三産(シャンシャン)くぐり。

やはり体験しないわけには

いきません。

相良家の当主にもご利益があったそう。

少し下って目的地へ。

お~ありました!

たまたまこの幅の隙間だったのが、

不思議ですね!

くぐるとお社があったので、参拝。

妻も笑顔でシャンシャンくぐり。

きっとお金持ちになれるはず(笑)

雨宮神社を堪能させていたいた後、

帰りも上田(宮原)広助さんに

敬意を表しながら石段を下って行きます。

上から見てると長さがいっそう分かりますね。

 

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