宮崎空港から帰路へ(令和4年4月)

 

流れに身を任せる

甥っ子の結婚式に出席のため

宮崎行きの飛行機を予約した直後、

コロナ禍のため結婚式自体は

延期となったものの

旅だけはそのまま決行した僕たち。

能動的に決めた日でもなく、

宮崎に行く明確な予定もなかったけれど、

この二日間だけで、

一ヶ月以上もブログを書いてしまうほどの

中身の濃い旅になりました。

流れに身を任せることは、

ある意味、幸運を手繰り寄せる

秘訣なのかも知れませんね!

宮崎空港駅

空港なのに何で「駅」なのか?

そう思ってしまう名前ですが、

間違いなく、

「JR宮崎空港駅」というのが、

存在しています(笑)

レンタカー屋さんに送ってもらい

宮崎空港に到着。

まずはチェックイン。

19時40分のフライトまでは、

たっぷり時間があるので、

まずは宮崎空港駅の探索へ。

空港から徒歩1分、

福岡空港と地下鉄の距離よりも

さらに近いのが驚異的です。

改札からホームを眺めると、

18時19分発、

ひゅうが8号延岡行きが待機中。

実はこの宮崎空港駅、

発着本数は一時間に5~6本もあって、

かなり盛況な駅なのです。

ダース・ベイダー(笑)みたいなお顔を

ズームにて撮影。

ダース・ベイダーを見送った後には、

宮崎方面からの普通列車が入線。

列車の上には夕日が見え、

なんとも言えず心和む光景です。

駅構内の天岩戸神社の広告。

令和4年のゴールデンウィークは、

6万人の観光客で賑わった高千穂、

きっと天岩戸神社さんにも

多くの方々が参拝され、

天照大神様も

さぞかしお喜びだったでしょう!

宮崎空港

次は「宮崎空港」。

「駅」ではない方ですよ(笑)

近代的な施設。

令和元年、

「神話のステンドグラス完成」の

垂れ幕に思わず改めて

ステンドグラスに注目。

海幸彦、山幸彦の神話や、

神楽などが描かれているようです。

この後、展望所、

「エアプレインパーク」へ。

キャラクターが、

烏天狗に見えますが、

宮崎空港の「やる気」を感じ、

思わずほっこりしてしまいます。

飛び立てそうな滑走路!

離陸し(笑)展望所へ。

夕暮れに映えるイルミネーション、

なんか良い光景ですね!

駐機スポットは7つ。

福岡空港はじめ、思った以上に

多くの空港と結ばれています。

戦争遺跡

ここで全く予期せぬ事が・・・

展望所の北側隅で妻が発見したのが、

こんな案内でした・・・

掩体壕」(えんたいごう)。

まさか、ここで掩体壕の案内を見るとは!

宮崎空港近くには、

戦争末期に造られた

多くの掩体壕が残されていて、

その場所までが明記されています。

さらにこんな案内も・・・

「特攻隊慰霊碑」

案内には、

「昭和58年に建立され、

宮崎基地から飛び立った特攻隊と

宮崎県出身者で宮崎基地以外の

基地から発進した英霊とを

合わせて799柱の英霊が、

合祀されています。」

このように書かれています。

宮崎基地からは、

わかっているだけで、

131人の若者が、

特攻隊として沖縄に向かったそうです・・・

戦争の為に作られた宮崎空港が、

今は平和な空港となれたのも

尊い命を捧げて国を護ってくださった

御英霊達のお陰、

なんとか参拝しなければと、

北側の慰霊碑に向かい、

僕たちは遥拝させていただきました。

御英霊に感謝・・・

安らかにお眠りください・・・。

掩体壕と特攻隊慰霊碑を知れたのは、

やはり特攻隊の方々が、

ここに呼んでくださったからでしょう・・・

福岡へ

中身の濃い旅も、

もうすぐ終わり・・・

ボーディングブリッジへの道。

何となく「未来への架け橋」っぽくて、

素敵な雰囲気です。

機内へ。

往路とは違い、

復路は満席状態。

福岡までは短い時間なので、

これだけの人数だと

飲料のサービスは

多分ないだろうと思っていたら、

キャビンアテンダントのお姉様、

神業的な速さと丁寧さで、

飲料サービスを完了。

りんごジュース、

美味しくいただきました。

ありがとう!お姉様。

福岡空港に到着。

バスの窓から機首を撮影。

あとは地下鉄とJRで自宅へ。

素晴らしかった旅も終わりです・・・

今日の注目

宮崎空港の随所に設置されていたのが、

パッキングエリアと名の付く作業台です。

これ、ホント便利ですよね!

乗客に優しい、

宮崎空港さんでした!

 

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