2017/12/31

粟島(あわしま)神社(熊本県宇土市)

 

商売成功の秘訣

神社のお話なのになんで商売なんだ?

そう思われても不思議ではないですよね(笑)

しかし、僕は30年近く商売をやって、うまく行った時期もあり

ダメな時期もあり、色んな体験をしてきたので、

ついつい、どこに行っても、何も見ても、

「この商売は世の中の人が喜ぶのか?」

「集客方法はこれでいいのか?」

なんて商売人目線で見てしまいます。

もちろん、僕は自分の会社を倒産させて、自己破産までしていますので、

誰かに偉そうに指導が出来る立場ではありませんが、

貴重な自己破産体験を未来への大きな財産にするためにも

他の人に僕の経験を公開し、参考にしてもらうのは、

いいのかな〜なんて思います。

そんな僕の商売人魂?が刺激されたのが粟島神社です。

(そもそも商売人魂が無かったから倒産したのですが…笑)

粟島神社へ

宇土市の海辺近くに鎮座する粟島神社。

この神社の参道は本殿から真っすぐのびるのではなく

本殿の前を平行に通っています。

__|__ 縦棒が本殿で両方の横棒は参道(笑)こんな感じです。

本殿に向かって右側の横参道である「南参道」入口の鳥居。

道幅からすると創建当時のままの幅のようですね。

そして、本殿に向かって左、駐車場側からの入口。

こちらは「北参道」になります。

御鎮座375年記念事業として建てられたという

高さ10m幅12mの総ヒノキの大鳥居です。

ヒノキの鳥居とは高級ですよね!あまり類を見ません。

きっと粟島神社は氏子さんから深い崇敬を受けているのでしょう。

そして、拝殿、本殿に到着。

一般的にくぐる鳥居も小さめですが、

その先には3つもの「腹ばいになって通る」鳥居があるのです。

これくらいの小さな鳥居は今までも見て来ましたが、

いきなり3つもあって、しかも「ござ」が敷いてあるというのは初めてです。

なんだか「おもてなし感」が素晴らしいですね!

拝殿で参拝

その後なんでここには小さな鳥居が

いくつもあるのかが分かりました。

それはこちらです。

「日本一のミニ鳥居」と名付けられていて、

200年も前に奉納されたものだそうです。

そんな昔の鳥居に英語の「ミニ(mini)」を付けるところが

宮司さんのセンスの良さなんでしょうね!

説明によると文化11年(1814年)に重い病に苦しまれた方が

ここ粟島神社でお祓いを受け熱心に信仰されたところ奇跡的に病気が治り、

そのお礼にとこの小さな鳥居を奉納されたそうです。

そして、そのミニ鳥居、200年経った今ではこんなに驚くべき発展を遂げていました!

右は鉛筆型のミニ鳥居。

受験生がここをくぐると合格出来るというもので、

もはや粟島神社は「ミニ鳥居の聖地」といっても過言ではないでしょう。

せっかく聖地と巡り会えたので、僕たちもくぐってみました。

妻は境内入口にあったござが敷いてあるミニ鳥居を余裕でクリア!

僕は最古のミニ鳥居の横にある石畳の上にある鳥居。

少し大きめのミニ鳥居でしたが、お腹が鳥居に引っかかるのではと

心配しながらも何とかくぐりました(笑)

実は後から知ったのですが、本殿には「黄金のミニ鳥居」もあるようで、

こちらは例大祭の日だけにくぐることが出来るそうです。

どこまでも「ミニ鳥居」一押しの粟島神社ですが、

多くの人に来てもらうことを考えれば、

焦点を一つに絞って自分の長所を徹底して活かすことこそ

商売成功の秘訣ですから、方向性としては素晴らしいと思いました。

(神社も収入があってこそ参拝者を喜ばせることが出来るので、

収益を上げることは大切だと思います)

僕も今度は「金のミニ鳥居」をくぐってみたくなりましたよ(笑)

最後に、御朱印をいただき参拝は完了。

いや、まだ完了していません(笑)

二人の思い出写真(笑)

今日の癒し

何故か神社にはよくある二種類の木片(笑)

ここまで、おごそかに祀ってあるのは珍しいかも知れません。

説明によりますと、

御燈明(おとうみょう)といって、

ロウソクに火を灯し大神様の御照覧を仰ぎ、線香を焚き、

その煙で体全体をさすり、身に付いた一切の穢れを祓い除き、

大神様の尊き御加護(ご利益)を授かるものと書いてあります。

御燈明も色んなやり方があるんだな〜(笑)

 

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