2017/12/31

天満宮の大楠(熊本県宇土市)

 

巨樹の存在感

巨樹の存在感は周囲の景色でもかなり変わります。

例えば周囲も森で木々の中に巨樹がある場合と

巨樹のみが1本あって周囲にはあまり木々も建造物も無い場合です。

これって人の存在感にも似ているかも知れませんね(笑)

存在感それぞれの楽しみ方はありますが、今回訪問した巨樹は後者になり

1本の木が思い切り存在感を放っておりました!

天満宮へ

○○天満宮とかではなく「天満宮」とシンプルな名前で、

もちろん御祭神は学問の神様「菅原道真」です…

と書きたいところ、1684年、悪病除けのために創建されたそうです。

僕の予想ですが、神社によっては創建当時に祀られていた神様と

後から祀られた神様は違ったり、追加で祀られたりしますので、

多分、今は二つの神様が祀られているのではないでしょうか。

宇土市内の少し入り組んだ場所に天満宮はありますが、

近くに行くとすぐに大きな楠が目に飛び込んで来ます。

大楠の存在感が半端ないですね!

この大楠を真ん中に左右に社殿があります。

向かって右の社殿が天満宮で、大楠の根っこが成長したので、

現在のこの場所に建て替えられたと案内には書いてありました。

左の小さな社は創建時に社殿があった方向ではないかと推測しています。

案内文に書いてあるように大楠は神社創建時よりも

ずっと昔からこの地にあったようです。

立派な大楠の案内板です。

拝殿で参拝。

左が拝殿、右が本殿。

境内社にも参拝

大楠のアップ

これで、この楠の大きさがわかりますよね(笑)

恒例写真(笑)

神社の復興を願って

いつもなら「今日の癒し」が来るところなのですが、

やはり地震の影響はお伝えしておこうと思いましたので、

少しご紹介します。

1:参道脇の構造物倒壊

寄進者の名前を刻んだ碑が台座から落ちて割れていました…

2:境内の横にある仁王像

一体は無惨にもバラバラに崩れていますが、一体はしっかりと立っています!

3:参道入口の鳥居

恐らく倒壊したものと思われます。

僕はこの神社の復興に何の力も貸せませんが、

参拝して、現状を(といっても一年前ですが)知らせることも

大切なことの一つかと思いましたので、

悲しい光景ではありますが、掲載しました。

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください