2017/11/20

八王社の樟(熊本県八代市)

 

巨木と神社

八代城の本丸の北側(北の丸)には、神社が二つ鎮座しています。

一つは八代城の城代、松井家の名前がついた松井神社、

もう一つは今回参拝する浅井神社(八王社)です。

僕は以前携わっていた神前結婚式の仕事で、

松井神社で結婚式を挙げるお客様の下見のために

松井神社と八代宮には参拝していましたが、

その当時はお城にも巨木にも全く興味が無かったので、

ただ、神社だけの訪問でした。

しかし、興味の範囲が広がった今は、

巨木情報はすぐに入って来ますので、

幹回りが12m以上もあるという八王社の樟には

興味津々でした。

巨木と神社が一緒にあるのは珍しくないですが、

この二つを同時に訪問出来るのは、本当に嬉しいことです。

八王社へ

八代城の周囲を巡っている途中に八王社はあります。

(現在は浅井神社と名前は変わっています)

境内入り口

樹齢1000年とありますが、幹の太さからして

おそらくそのくらいはあるでしょう。

僕は巨樹をたくさんみるうちに

樹齢がある程度わかる人になったかも知れません(笑)

ご神体は海神八大竜王で、航海の安全を願っているのですが、

なんだかこの巨木もご神体のように見えてしまいます。

大きさの企画に妻が登場(笑)

確かに樹齢1000年ありますね!

幹のアップ。

もちろんここでも二人の写真は欠かせません。

ここは昔、海岸だったそうで、

船舶の給水地だったところがそのまま残っていて、

水神様も祀られています。

そして、フェンスの向こうには巨木を剪定(せんてい)するための

大きなクレーン車が見えていました。

水神社と樟のコントラストも素敵です。

あっ、巨木剪定の人が鳥居のところにいますね(笑)

僕たちが樟を見上げている最中も剪定頑張られていました。

この巨木を大切に守ってくださるのは

本当に有り難いことだと出会えたことに感謝しています。

今日の癒し

鳥居と、バスケットゴールが隣り合わせの風景。

ここ八王社の樟に行くには

小学校のグラウンドに入る必要があります。

フェンスはありますが、参拝者のために通路は開けてあり

運動場には校内側に入れないようにコーンで仕切りもしてあり、とても親切です。

小学校の大らかな対応に心から癒されました。

 

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