顕彰 馬高うまたか縄文館の愛称は 「火焔かえん土器ミュージアム」。 その火焔土器を発見したのが、 こちらの方です。 「火焔土器発掘者 近藤篤三郎　像」 本物の火焔土器。 この土 …

凝縮 馬高縄文館は、 新潟県立歴史博物館の 一部門が独立した形で、 ２００９年に創建されています。 広く浅くではなく、 「火焔土器に一点集中し深掘りする」という 素晴らしい発想 …

石棒（せきぼう） 「土偶と石棒ー縄文の精神文化ー」。 これが馬高うまたか縄文館を訪問した時期、 たまたま開催されていた特別展です。 「展示解説リーフレット」（表側） 以下、紹介 …

イメージカラー 馬高縄文館内のイメージカラーは「赤」。 「火焔土器」から連想される 紅蓮の炎をイメージしたものでしょう。 僕も馬高縄文館のサイトを見た時、 この「展示室の赤」に …

火焔かえん土器 縄文時代の火焔土器、 妻は興味がなかったようですが、 僕の一存で馬高うまたか縄文館を この日の最後の訪問地に決定。 早朝３時半から行動しっぱなしで、 観覧途中、 …

語録 山本五十六（やまもと　いそろく）は、 数々の素晴らしい言葉を 残していますので、 二つほどあげてみます。 「やってみせて、言って聞かせて、 やらせてみて、ほめてやらねば …

名は体を表す 蒼柴あおし神社が鎮座する悠久山公園。 「悠久」とは太古の昔から 未来までずっと続くことを意味し、 ここに佇んでいると まさに「名は体を表す」と言う 言い古された慣 …

蒼柴大明神あおしだいみょうじん 蒼柴あおし神社の御祭神である 牧野忠辰公の神号は「蒼柴大明神」。 これについて、 御由緒板に詳しく案内されています。 「御祭神　牧野忠辰命　八重 …

悠久山公園 長岡市の東側、悠久山公園の中心部分に、 蒼柴（あおし）神社は鎮座しています。 「市民の手で造られた日本一の公園」 こんなキャッチフレーズに相応しい、 素晴らしく整備 …

「思い出」に配慮 河井継之助記念館の写真撮影は、 １階部分は一部を除き原則OK、 ２階部分はNG。 この優しさのお陰で、 なかなか記憶出来ない僕も 河井継之助記念館の思い出を …