福岡〜成田空港(令和7年12月)
最適解
福岡から茨城県へ行く場合、
千葉県の成田空港を起点として、
そこからレンタカーを使うのが、
今現在自分なりの「最適解」です。
また、
福岡〜成田線にはいくつかの
航空会社が就航していますが、
やはり出発時刻や料金面などの優位性で、
ピーチ航空一択となり、
こちらも恐らく「最適解」でしょう。
但し、
最適解とは日々移ろいゆくもの(笑)、
常に最新情報を得て、
新たな最適解を追い続けます。
フライト
出発ロビーからはバス移動です。

バスのナンバーは「2」。
妻のラッキーナンバーじゃないけれど
今回の旅もそれなりの(笑)
良い事はあるはずです!

バスを一番に降りると、
人が全く写り込まない写真が撮れました!
これはなかなか珍しいことで、
「それなりの良い事」、
いきなり発令したのでしょうか?

座席は進行方向左側の前から3番目。
妻が窓側で僕は真ん中、
お決まりのパターンです(笑)

滑走路&朝陽、
希望の未来を象徴する気がします!
(都合の良い方に考える癖あり・・笑)

離陸開始。
飛び立つとすぐに見えてくるのが、
こんな光景です。

いったい何が見えるのか?
知っていないと見えないもの
それは・・

国指定重要文化財、
「旧志免鉱業所竪坑櫓」です。

こちらは空から見たのと同じ南側を
地上から見上げた写真です。
僕たちは茨城旅の5ヶ月ほど前、
ここを初めて訪問し、
その時、離陸直後の飛行機が、
竪坑櫓の後ろを頻繁に飛んでいるのを
見ていたのです。

櫓の隙間から見える
飛行機の写真も撮っています。
過去、何十回も飛行機から見た
離陸直後の景色ですが、
竪坑櫓の存在には全く気づかずに
10年近く過ごして来ました(笑)
現地に行って体験して
初めて見えて来るものもある。
改めて今思っています・・

太宰府天満宮横の、
九州国立博物館上空を通過。

その後は雲だらけで、
撮影は一時ストップ。

紀伊半島に入って撮影再開。

和歌山県御坊市から海岸沿いを通過。

田辺湾と白浜の町。
左下には、
南紀白浜空港も見えていますね!
空港の先に見える
タツノオトシゴの頭みたいな岬には、
和歌山県が生んだ天才、
南方熊楠の記念館があります。
最近読んだ、
「われは熊楠」という本には、
以下のような事が書かれていました。
「戦前、南方熊楠は、
田辺湾に浮かぶ戦艦長門で、
昭和天皇に進講
(天皇の前で講義すること)し、
その30年後の戦後に昭和天皇が
熊楠との思い出を和歌に詠んだ」
一般人の思い出を和歌に詠まれたとは、
よほど熊楠の印象は
強烈だったのでしょう・・・

和歌山県新宮市上空。
熊野川の河口もよくわかりますね。
僕たちにとって
素晴らしい思い出が詰まった場所ですが、
7年近く前の事なので、
妻は覚えていないかもです(汗)

三重県熊野市上空。
ここからはまたもや雲だらけで、
撮影は中断。
そして再開したのは静岡県御前崎の南です。

お〜富士山が見えています!
霞んではいますが、
御前崎から駿河湾、そして富士山と、
肉眼ではかなりくっきり見えていました。

伊豆半島(西伊豆)からの富士山。

ズームすると背後には
冠雪した南アルプスが、
富士山並みの高さで見えていますね!
こりゃ〜たまらんわい(笑)
そして、飽きもせず雲が・・・
次に見えたのは成田空港近くの
こちらの景色です。

白波が立つ太平洋と九十九里浜、
その先には東京湾、
さらに奥には富士山までが見え、
僕たちのテンションは爆上げです(笑)

飛行機が浜に近づくと、
富士山もはっきりと見えてきます。
ここは九十九里町、
左端に見える港は「片貝漁港」で、
Wikipediaには以下の記述があります。
「漁業の町、イワシの町としての
九十九里町の面目を保ち、
観光資源の柱となっている」
ちなみに、
飛行機と富士山との位置関係を
Googleマップに書き込むと、
こんな感じです。

富士山との距離は約150Km、
南側からだと
静岡県浜松市から見た距離と
同じくらいでしょう。

ちなみにこちらは、
浜松城の富士見櫓跡から見た富士山です。
(ズームして撮影)

成田空港近く。
富士山が、まるで僕たちの着陸を
見守ってくれているかのようです!

隣の滑走路に並行して着陸する飛行機。

先に無事着陸。

続いて僕たちも着陸。
右奥には相変わらず
富士山が見えています。

ピーチ航空、
今回も素晴らしい旅をありがとう!