願行寺(佐賀県鹿島市)

 

アナログ情報のお陰

鹿島城を訪問した時に知ったのが、

鹿島城が建てられる以前、

藩主の居館だった

「常広城」(つねひろじょう)の

城門を移築したと伝わる

願行寺の山門の存在です。

ネットだけでは気付かないものでも

行き先々で目にする「アナログ情報」は、

僕達の旅のさらなる充実に

大いに貢献してくれています。

願行寺の山門

Google Mapで辿り着いたのが、

いきなりの山門です(笑)

お寺の正面ですが、

道幅は軽自動車でも

ドキドキする位の狭さで、

ここに駐車場はありません(汗)

しかし、妻を車に残し、僕一人

山門からお寺の境内に歩いてみると

そこで、広大な駐車場と

裏側の広い入口を発見!

僕は車に戻り、裏側へは行かず、

ここから寺号標の間を通り、

石橋を渡り山門をくぐり駐車場へ。

今回も「Google Map」(デジタル)と

僕の「徒歩」(アナログ)との融合で、

駐車場を見つけ出すという

重要なミッションを達成です(笑)

右側の寺号標手前には、

大切にされている石が二つ。

仏様が彫られていたのか、

それともお地蔵様なのか、

分からないままに参拝して山門へ。

常広城の城門と伝わる山門。

素晴らしく維持管理され、

続き塀の石垣は現代のものですが、

削り仕上げまでが施されて、

お寺の「顔」としては最高です。

斜めから撮影。

屋根の軒下中央には

蕪懸魚があしらわれています。

境内側から撮影。

扉の収納状況など

薬医門の特徴がよくわかります。

境内側から近影。

古さが際立つ柱。

時代は違いますが、僕はこれを見て、

奈良県の東大寺転害門に一本だけ残る

奈良時代の柱を思い出しました。

本堂

山門を堪能した後は本堂へ。

本堂。

慶應元年(1865)寄進の手水鉢。

このシンプルさが、素敵ですね!

本堂斜めから撮影。

境内散策

まずは、仏様(お地蔵様)群へ。

参拝。

歌碑。

太平洋戦争 戦没者追善之碑。

参拝。

山門前でツーショット。

これにて願行寺参拝は完了です。

 

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