石見神楽列車で帰途へ

 

旅の最後までラッキー続き

今回の旅は最後までラッキー続きでした。

というのも、

僕たちが松江から益田まで乗ったのは、

前月(令和元年8月)に

リニューアルされたばかりの

「石見神楽列車」だったからです。

この列車が始発の米子から

松江を停車し、益田まで走るのは

一日に一本だけで、しかも

日ごとに運行時間も違うというのに

その一本に当たったのですから

次回の島根を旅する時は、

石見神楽を観るしかありませんね(笑)

お土産

お土産と言っても、

いつものように

「自分たちへの土産」です(笑)

レンタカーを返却したら、

まずは、松江駅の南口から

お土産屋さんへ向かいます。

最初に僕たちが注目したのが、

こちらのお菓子。

「若草」。

「当店の人気商品」という文字に

6個で1,296円という僕たちが

日頃食さないような高級なお菓子(笑)

にも関わらず、思わず買っていました。

しかし、これは買って大正解!

松江のお土産にはお勧めです。

これで、ホームに向かおうとした

その瞬間、妻の雄叫びが(笑)

「雲太だ!」

京三が、平安京大極殿とお~!雲太か!!

「雲太」(うんた)とは出雲大社の事で、

昔の日本における大きな建物を順番に

並べたキャッチフレーズ、

「雲太、和二、京三」の中の

雲太が、平安時代ころの出雲大社、

和二が東大寺大仏殿、

京三が平安京大極殿という意味です。

この巨大な出雲大社の存在は、

江戸時代の国学者、本居宣長も

自身が著書において紹介しながら、

「そんなデカイものが作れるはずない」と

疑念をもっていたもので、

その存在が、証明されたのが、

今からわずか、19年前の

平成12年(2000年)の

柱の発見です。

これは、昨年訪問した

島根県立古代出雲歴史博物館の

エントランスにある「雲太」の柱。

確かにこの形と素材感、

かじったバームクーヘンだ~(笑)

そして、この外箱のデザインが、

雲太の柱を模しているのに

思わず、予算など無視して、

買ってしまいました(笑)

松江~益田

予算オーバーの土産を持って(笑)

改札を抜け、3番ホームへ。

右端の柱にはしご状のものが

取り付けられ、天井は

開閉出来るようになっています。

何かの時、ここから上って

天井の中に入り、何かをするのでしょう。

ホームへの近道なのかも?(笑)

僕たちが乗る前、

同じ3番線から発車する

特急、「スーパーおき」5号。

鳥取駅から山口駅まで、

日本で二番目に長い距離を走る特急です。

スーパーおきを見送って約15分、

来ましたよ!僕たちの乗る列車が。

全く予想もしていなかった

そして、知らなかった(笑)

石見神楽列車じゃないですか!

乗車前に一瞬に撮影。

ここから青春18きっぷで、

福岡までの長旅です。

「日本海側」の座席を確保。

車窓から宍道湖や松江の町にお別れ。

玉造温泉駅。

来待(きまち)駅。

ここには出雲石灯籠の

原材料となる「来待石」の

生産地です。

駅にこんな紹介があると

次回行ってみたくなるのは、

僕の悪い(良い?)習性(笑)

手前の入り江の雰囲気、

素敵ですね!

遠くには日御碕灯台も見えています。

大田駅に停車。

ここで僕が注目するのは、

やはり物部神社ですね。

以前、僕一人だけ参拝したので、

いつかは妻と2人で行きたい神社です。

この大田駅では、7分ほどの

停車時間があるので、

石見神楽列車の

一人撮影会(笑)を催しました。

全景を収めるのは難しい。

トイレのラッピングは事代主命。

コーヒーを調達し車内へ。

晩飯用に松江駅で買っていた

パンをいただきます。

これ、ベーコンとチーズの

パニーニだったでしょうか、

まじ美味しいのですよ!

そんな事言ってたら、

「まじ?」って言い返されました(笑)

ここは「馬路」駅。

まじ馬路駅ですから!

雲の切れ間から

日本海に沈む夕陽。

三保三隅駅。

石州瓦は有名ですが、

石州半紙も重要無形文化財とは、

初めて知りました。

益田駅に到着。

ヤマタノオロチさん、ありがとう!

そして、益田から山口までの

列車に乗り換えたのですが、

全く写真を撮っていませんでした。

山口~門司

山口での乗り換は、

たった1分(汗)

新山口までの列車です。

新山口駅到着。

この列車、この後部で物凄く大きな

音が鳴っていて、

いつ車体がバラバラになるのか

ハラハラしていました(汗)

音は直したのかな?

気になりながらも

新山口から下関への列車に乗り換え。

21:18発。

女性運転士の軽業、

「窓拭きパフォーマンス」。

これで視界も良好ですね!

門司駅で乗り換え時に見つけた

マスコットキャラクター「じーも」。

もじを反対にした安易?な発想が、

逆に分かりやすくていいのかも(笑)

ここから南福岡行きに乗り、

22:59に古賀駅に到着です。

青春18きっぷの使用期限1分前に

到着するというのもちょっと面白いですね。

(厳密には日をまたいでも良いルールはある)

これで、広島~鳥取~島根の旅は完了。

今日の感動

松江駅のポスター。

松江城をディフォルメしたロゴが

めっちゃカッコいい!

二つある千鳥破風を一つに

したデザイン力、さすがです。

 

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