2020/12/16

五所明神社(大分県佐伯市)

 

冬の旅

日没が早くなる冬の旅、

日本の西に位置する九州でも

午後2時くらいには、

なんとなく夕方の雰囲気を感じます。

とういわけで、

明るいところで写真を撮るならば、

冬の旅は午後4時までが勝負です(笑)

五所明神社へ

実は佐伯市内中心部で

一番最初に訪問した神社は

別の神社でした。

しかし、探しても探しても、

駐車場が見つからず、

次回のご縁を期待しつつパスし、

予定よりも早く、

五所明神社への参拝と相成りました。

一の鳥居。

駐車場はこのすぐ横にあるので、

迷うこともありません。

御由緒。

石段を上り御社殿へ。

手水舎。

享保六年(1721年)寄進の手水鉢。

江戸時代に建てられた

以前の本殿の竣工も享保六年ですから、

その竣工を祝ってのものかも知れませんね。

参道の左右には、

古い灯籠が並んでいます。

明治三十二年(1899年)再建の拝殿。

庇部分の屋根には、

狛犬とともに、

佐伯藩主毛利氏の家紋、

「丸に矢筈」の瓦が配置されています。

これに気づいたのは勿論、

家紋好きの妻(笑)

吽形側。

参拝。

石段を登って本殿へ。

拝殿と本殿は回廊で繋がっています。

明治二十五年(1892年)再建の本殿。

真横から。

本殿向拝にも丸に矢筈の神紋が。

本殿扉の神紋は、

丸に矢筈と五三の桐の二種類。

最近は神紋ばかりに目が行きます(笑)

境内社

本殿参拝後は境内社へ。

本殿向かって左側に鎮座する稲荷社。

立派な石造りの本殿に参拝。

次は本社右手前の善神宮へ。

善神宮拝殿。

社頭の御由緒によると、

この善神宮は、江戸時代の

正徳元年(1711年)の造営です。

本殿は覆屋付き。

300年の歴史を感じますね!

真横から撮影。

クローズタイプの覆屋の方が、

本殿自体の劣化は少ないでしょうが、

スケルトンタイプは、

参拝者である僕たちを

目で楽しませてくれるという意味でも

有り難い存在です。

善神宮本殿右横には、

2つのお地蔵様があります。

まずは、本殿近くのお地蔵様へ。

優しいお顔に癒やされます。

江戸時代、安永九年(1780年)

多くの信者によって建立と書かれています。

また、

「立て膝をして左手におむずびを持ち」

この部分に思わず「おむすび!!」

とニヤリとしてしまいました。

布で覆われているので、

美味しそうなおむすびが

見られないのがちょっと残念かも(笑)

次はこちらのお地蔵様にご挨拶。

参拝後、拝殿前で自撮りツーショット。

これにて五所明神社参拝は完了です。

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください