諫早神社(2019年初詣の旅)

 

初詣の醍醐味

神社に参拝するのは、

人が少なくて写真も撮りやすい

正月やお祭りの日以外が好きです。

ただ、地方の氏神様的な神社の場合、

初詣にはその日にしか味わえない

醍醐味もあります。

それは、神社の人とふれあえる事。

日頃は社務所に人がいなかったり、

少なかったりする神社でも

正月だけはバイトの巫女さんもいたり

参拝客を迎える体制は万全です。

人との関わりが苦手な僕が、

人とのふれ合いなどと言うのは、

ちょっと可笑しなものでしょうが、

やはり癒やしを求めているんでしょう(笑)

今回の諫早市の神社巡りは、

初詣ならではの醍醐味である

人の優しさや、おもてなし感を

たっぷりと味わえた

大満足な旅になりました。

諫早神社へ

JR諫早駅に降り立った僕たちが見たのは、

超近代的な施設に変わった駅構内でした。

まるでホテルのロビーですよ!

新幹線が開業すると言うことは、

駅も刷新されるという事です。

長崎新幹線は、

佐賀県の新幹線建設反対で、

新幹線本来の利便性を享受すのは

少し難しいような気がしますが、

一面ではこのように駅の近代化が行われ

僕たちも快適に旅が出来るという

大きなプラスの作用があることを

実感出来ました。

駅前の案内図で、

諫早神社の場所を確認。

僕が見つけるのにもたもたしていたら

以前は地図を見ても

全く分からなかった妻が、

「ここよ!」とすぐに見つけました。

悔しいけど大いに助かります(笑)

案内板。

「神社(クス群)」と書かれ、

巨木に出会えるワクワク感も

誘ってくれます。

距離をみると

諫早駅から諫早神社までは

約500mという事ですね。

神社の手前にある橋から川面を見ると

白鷺たちの集団が!

鷺たちの手前に見える石は、

本明川に二箇所ある

飛び石のうちの上流側のもので、

昭和32年の大洪水で流されたものを

復元したそうです。

神社はクスノキに覆われていますね!

もとは「四面宮(しめみや)」という

神仏習合の神社名で、

明治初期の神仏分離令により

諫早神社となっています。

創建したのは行基菩薩というから

やはり最初は、

お寺だったのかも知れません。

地元で崇敬されている神社だけあって、

かなりの行列が出来ていました。

案内係の女性が、

「三列に並んでください」

と力をこめて案内してくれたり、

案内板にも「三列」と書かれていて、

とにかく三列を強調されているなと

思っていたら後ほどその意味は

解明されました(笑)

手水鉢。

人が多いので

誰もいなくなった一瞬を撮影。

もうすぐ参拝できそう。

鈴が3つなので、三列でした!

無事参拝を終えて

ふっと左を見ると、こんなものが・・・

イノシシの頭!

干支のイノシシが、

首だけになって笑っている~(汗)

参拝後は拝殿両脇の狛犬にご挨拶。

向かって右側が吽形です。

こちら左側が阿形。

後方の社殿柱には、

「参拝後は左へ」の案内が。

素直に(笑)従うと

すぐに巫女さんが立っている

こんなコーナーがあります。

何だろう?

お~こんなものを

頂けるんだ!

干支のイノシシの飴と

巫女さんの笑顔に思わず感動。

いや、ホントに

感動のツボが多い僕たちです。

次の順路が分かりやすく

表示されています。

「古神札納め所」を通って

社務所に向かう道順になっているので、

とても流れが超スムーズですね。

実は僕たち、今年の神札は

最後に行く神社で

授与してもらう予定だったのですが、

あまりにも歓迎され感が素晴らしく、

思わず妻と「ここにしよう!」

そう言い合っていました。

よって、今年はこんな神棚です。

氏神様ではないものの、

以前、ある神職さんからは

「氏神様でなくても良いですよ」と

教えて貰っていたので、

心置きなく毎年恒例、

遠方の神社の神札です(笑)

そして、こちら・・・

黄金に輝く初詣限定の御朱印!

シール式になっていて、

御朱印帳に貼るのも簡単です。

こんなに素敵な御朱印が

いつもの初穂料と同じとは、

有り難い限りです。

拝殿の写真を斜めから撮影。

奥が本殿。

ここでツーショット。

今年の大きな絵馬。

そして、

境内の柱にあった絵馬も

見逃せません。

うなぎの妖精「うないさん」

絵馬に描かれた神社の前を流れる

本明川の飛び石は

この後僕たちが体験したものです。

神社に来る前に鷺がいた場所の

下流にある二つ目の飛び石です。

こちらも昭和32年の大洪水で流され

今あるのは復元されたものです。

クス群

諫早神社の大きな見どころであるクス群。

神社にはクスノキが沢山ありますが、

この案内に書いてある

1号木から6号木までの

合計六本のクスが、

長崎県指定天然記念物となっています。

一番大きなクス(1号木)

別角度から撮影。

趣のある枝のアップ。

手前が2号木、向こう側が3号木。

最後に神社の外から見たクス群。

諫早神社は地元の方々の崇敬を受け、

また神社も地元の人々を優しく見守る

という素敵な関係が心にひしひし伝わる

素晴らしい神社でした。

やはり「気は心」、

イノシシ飴は大切です(笑)

 

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