安岡八幡宮(山口県下関市)

 

石造物の案内

古い石灯籠などの石造物に

彫られた文字が風化していると、

少し残念な気持ちになります。

以前は、そんな所、

見向きもしなかったのに(笑)

興味が変われば見る場所も変わります。

そんな僕の興味に

優しく寄り添ってくれたのが、

安岡八幡宮の案内版で、

そこには、鳥居や灯籠の建立年などが、

いくつも記されていたのです。

ただただ、感謝しかありませんね!

安岡八幡宮へ

境内に車を停めて、

いつものように、

改めて参道から参拝です。

参道右脇にあるのが、

こちらの境内社です。

追山毘沙門天。

神仏習合時代の

神宮寺みたいなものでしょうか?

僕はここで何となく、

妻のおばあちゃんを思い出し、

その事を妻に話し、

二人してまずは

こちらに参拝しました。

社頭。

鳥居は、文久二年(1862年)、

灯籠は、寛政三年(1791年)の寄進。

手水舎。

忠霊塔。

楼門。

山門にも見えます。

随神様は、お寺的な火灯窓の

中にいらっしゃいます。

阿形。

吽形。

案内板。

ここに記されていたのが、

冒頭に書いた灯籠などの建立年で、

御祭神や、御由緒よりも

そちらに目が奪われたのは、

神様には内緒です(笑)

拝殿はお寺でよく見る

屋根が長いタイプ。

手前の灯籠は、

萬延二年(1861年)の寄進です。

拝殿へ。

狛犬。

吽形。

参拝。

賽銭箱がなんとも渋い!

日露戦争に勝利した記念として

明治38年に奉納されていますから

今から115年も前のものです。

拝殿から本殿へ。

左から拝殿、幣殿、本殿。

本殿右側の灯籠は、

天保十三年(1842年)の寄進です。

対になる本殿左側の灯籠。

本殿斜め後ろから。

石棺(御霊舎)

拝殿の横に石棺の案内があったので、

行ってみることに。

「20m」。

この数字を見て行く気がしました(笑)

古墳のようなものでしょうか。

神功皇后ゆかりの武将のものとの

伝承があるそうです。

境内社

まずは、本殿左側の

住吉神社へ。

鳥居。

参拝。

真横からも撮影。

次に境内向かって左側の境内社へ。

天満宮、稲荷神社への鳥居。

天満宮。

なんだかこちらもお寺的な

建物に見えますね。

稲荷神社。

石造りの本殿が素晴らしい!

梵鐘

梵鐘がある神社は、

それほど多くはありません。

明治維新の神仏分離で、

壊されたり、お寺に

移転させられたりたからでしょう。

しかし、ここ安岡八幡宮の鐘楼は、

正徳元年(1711年)に奉納され、

明治維新後もそのまま使われていました。

その梵鐘は第二次大戦末期、

金属供出されて一旦なくなりましたが、

昭和34年に

新たな梵鐘が奉納されています。

(神社の説明による)

梵鐘。

図柄が個性的。

梵鐘前の手水鉢は、

天保十四年(1843年)の寄進。

ツーショットで参拝は完了です。

今日の自分土産

最近の自分土産は、

酒のおつまみに目がいきます(笑)

今回は「手造りふぐ天ぷら」。

美味しくいただきました!

 

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