石舩神社(鹿児島県阿久根市)
漢字表記
神社庁のサイトには「石船神社」、
Googleマップでは「岩船神社」、
実際の神社に掲げられた
神額と鳥居には「石舩神社」と
表記されていて、
いずれも「いわふねじんじゃ」と
読みますが、
当ブログでは今から90年以上前、
昭和八年に建立された
鳥居に敬意を表し
「石舩神社」として書く事にします。
神社名って難しい!
参道
紫電改が沈んでいる海を参拝後、
その起点となった
石舩神社へと戻ります。

駐車場の一角、
藪の前に建つ黒っぽい鳥居。
以前は、この先にも
参道が伸びていたのでしょう。

反対側(正面)の神額には、
「石舩神社」の文字が確認できます。

御社殿を守るのは、
カイヅカイブキとフェニックス。

拝殿へ。

昭和八年と刻まれた手水鉢。
鳥居と同時期の奉納です。

狛犬も同じく昭和八年、
この年は石舩神社にとって
節目の年だったのかも知れません。

吽形。

燈籠の奉納者は、
神社の住所と同じ「折口」さん。

反対側は「出口」さん。

拝殿左横からは、
林少佐(大尉)慰霊碑の
案内も見えています。
拝殿・本殿
午前8時、
どなたの姿もなく、
ここは僕たち専用ですが、
前回のブログで書いたように、
僕たちが参拝した同じ日(3月31日)、
81年経った紫電改の
引き揚げの安全祈願が、
まだ僕たちの温もりが残る(笑)
この場所で行われているのです。

拝殿内。

神額。

本殿前まで行けそうなので、
石段を登り進みます。

参拝。

賽銭入れは塩ビパイプ。
合理的で素晴らしい!

本殿外観。

拝殿と本殿。

左斜めから見た拝殿と本殿。
右奥に林大尉の慰霊碑案内も
見えています。

最後はツーショットで〆。