ひみつ基地ミュージアム/カフェ資料館

 

地域別来館者シール

地方の博物館や資料館で

よく見かけるのが、

地域別来館者シールで、

その多くは、

日本地図の描かれた自分の県に

丸いシールを貼るタイプですが、

ひみつ基地ミュージアムの

地域別来館者シールは、

それにプラス一手間かけています。

県別の用紙は来館者数の多寡により、

大きさが違い、

熊本などは「7枚目」、

宮崎は「3枚目」など

現在の用紙が何枚目かが記されていて、

さらに

シールには自分の市町村名を

書けるようになっています。

僕たちも福岡県の用紙に

「古賀市」と書いて

シール貼り付け完了。

集まったデータをAIに読み込ませれば、

相当緻密な地域別来館者数が分かり、

今後の運営方針に役立つはずです。

入口はアナログ、

出口は最先端技術・・・

やるじゃん!

ひみつ基地ミュージアム(笑)

錦町の歴史

ガイドツアーから戻った僕たちは、

資料館を巡る前、

訪問直後にカレーを食べたカフェ

エネルギーチャージする事に。

実はこのカフェ、奥のスペースには、

地元錦町の歴史がサクッとわかる

歴史資料コーナーがあります。

僕たちもソフトクリームを食べるついでに

ちらっと覗いてみました(笑)

大仰に構えないし導きもしない、

でも、気づいた人だけは観る。

この発想、

なかなか無かった気がします。

奥の左側が歴史コーナーです。

「錦まちの歴史」

なんと旧石器時代からの

遺跡があります!

安土桃山時代には、

ガイドツアーで知った、

相良家の家臣、

窪田越後の墓の記述もあります。

また、興味深いのが、

江戸時代の「焼酎墓」です。

「墓石に「酒宴常酔禅定門」、

「酒酔常楽禅定門」の戒名が刻まれる。

人吉・球磨地域には、

このように焼酎に関連する

墓が散見される。」

このように記されています。

好きな焼酎を戒名にした方、

天国に行っても

焼酎で盛り上がっている事でしょう(笑)

矢尻などの出土品。

土器もあります。

図面など。

遺跡マップ。

やはり気になるのは、

「16」窪田越後の墓ですね(笑)

ソフトクリーム&赤とんぼ

ここからはメインのソフトクリームです。

僕たちが選んだのは、

左端に写っている

「ザ・牛乳ソフトクリーム」。

お店のネーミングセンス、

ここでも光ってますね!

しかも

「お店に売っていない球磨酪農の

”特選牛乳”を使用しています。」

こんな事書かれたら

モウ食べるしかありません(笑)

妻、赤とんぼ(飛行機)とともに

「ザ・牛乳ソフトクリーム」を食らう!

僕も食らう!

赤とんぼ見ながらの

めっちゃ美味しいソフトクリームで、

僕も妻もエネルギー充填100%です(笑)

思い出写真

カフェから常設展示へ向かう途中、

再度「赤とんぼ」を見ていたら、

初めて気づいた事が・・・

羽の上に小さな

「子供プロペラ」があります。

これはいったい何の為に

付いていたんだろうと

不思議に思いながら眺めていると

ガイドさんから

「写真撮りますよ!」

とありがたいお言葉が。

子供プロペラを一瞬で忘れ(笑)

ますは一枚。

次に機首アップで一枚。

ガイドさん、

何から何まで、本当に有り難う!

常設展

常設展は撮影禁止なので、

見学の痕跡がありません。

このドアを開けて展示室へ。

館内マップの一番右端が

常設展示室で、

ここでの一番の思い出は

国内で唯一残る、

「流星の風防」です。

本物の風防が発見されたのは、

かなり貴重でしょう。

「流星」は戦争末期に作られた

急降下爆撃、水平爆撃、魚雷攻撃を

兼務出来る機体として登場した海軍機で、

特攻機としても使用されています。

ラストエピソード

ガイドツアーも含め、

約4時間弱滞在した僕たちは、

この日の宿泊地、

鹿児島県出水市を目指したのですが、

何と、ガイドさんは、

出水市出身の方だったのです。

なんかご縁というのか、

ほんとびっくりですよ!

ガイドさんは地元出水までの道を

詳しくガイド(笑)してくれて、

お陰さまで、迷うこともなく

無事到着できたのです。

体験する場所、

観るもの、食べるもの、

そして人との交流と全てが大満足の

ひみつ基地ミュージアムなのでした。

 

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