岩崎神社(福岡県志免町)

 

歓迎される感

人を拒む神社があるとは思いませんが、

歓迎される感がある神社と

そうでもない(失礼!)神社は、

やはり存在すると思います。

もちろんそれは人それぞれの感じ方で

全く違う印象になる事は

言うまでもないでしょう。

僕にとって、

今回の岩崎神社さん参拝は、

「歓迎される感」を

思い切り受け取った神様でした。

参道

神社境内に車を停め、

まずは一の鳥居まで戻ります。

昭和12年に寄進された

横参道入口の一の鳥居。

社頭の二の鳥居と大燈籠。

左側に車が見えている場所が、

参拝者の駐車場となっていて、

ちゃんと「停めて良いよ」という

内容の案内があります。

こんなちょっとした案内からも

歓迎感が感じられます。

境内入って右側に祭られる、

五穀神(左)ともう一柱の神様。

「興風會之碑」

広田弘毅の文字ですから

戦前のものでしょう。

再び参道へ。

ここには筋骨隆々の

狛犬が待っています。

全身鍛え上げた(笑)狛犬、

これは、ちょっと珍しいですね!

吽形。

写真を撮り忘れましたが、

お尻がプリッと上がって、

それにも魅了されてしまいました(笑)

三の鳥居と狛犬。

こちらも個性的なお顔です。

吽形。

注連縄柱。

四の鳥居は文化九年の建立。

西暦だと1812年、

この年号を見ると

脊椎反応のように思い出すのが、

ナポレオンがモスクワ遠征で、

大敗した年だという事です。

僕の前世はナポレオンか?

それともモスクワ遠征で、

ナポレオンを恨んで死んだ兵士か?(笑)

神仏習合だった

江戸時代の神額なので、

「大明神」と刻まれています。

岩崎神社略記。

御祭神には「海系の神様」が

多いようですね。

その昔、ここは海と関係が

深い場所だったのでしょうか・・

そう思いながら略記の向かいを見ると、

神社の年表があるではないですか!

これだけ詳しい神社の年表を

参拝者が気軽に見られるなんて、

素晴らしいことですよ!

宮司さんや崇敬者の方々の思い、

ひしひしと伝わってきます。

一部抜粋すると、

「宝永元年(1704年)、

太祖権現大神、住吉大社、

香椎宮、志賀明神、宝満明神の

五座を祭るようになる」

このように書かれています。

なので、これらの神様たちが、

現在の御祭神でもあるという訳です。

そして、この文章に続いて、

「また、この頃は既に、

宇美八幡宮第一の

注連縄を張っていたことになる」

このように書かれていますので、

僕が推測した「うみ」(海)は、

「うみ」(宇美)との関係として、

あったという事ですから、

まんざら外れてはいま・・・すね(汗)

手水舎手前の「御神牛像」。

紅白の鉢巻と、

優しいお顔に癒やされます。

手水舎。

コロナ対策なのしょうか?

柄杓を使わなくても

お手水が出来るようになっています。

拝殿へ。

拝殿前の狛犬。

歯を食いしばった吽形。

参拝。

御社殿はコンクリ製ですが、

無機質感があまり感じられないのは、

昔ながらの瓦葺きである事と、

「配色の妙」(笑)とも言えそうです。

本殿。

本殿裏の巨樹、クスノキ。

大きさの比較のため

いつもの如く妻登場(笑)

境内社など

次に境内社などへ。

絵馬堂。

嘉永七年(1854年)建立の

旧拝殿を改築したものだと

年表に書かれています。

安政三年(1856年)に奉納された

岩崎神社最古の絵馬、

「黒田二十四騎図」の紹介。

中に入れなくても、これがあれば、

実物を見たも同然ですね(笑)

秋葉宮。

若八幡宮。

天満宮。

神武天皇社。

恵比須社。

最後にいつもの

ツーショットで参拝完了。

 

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