浄土寺(じょうどじ)(広島県尾道市)

 

お寺の町、尾道

尾道は、これでもか!というくらい

お寺が多いところです。

ちょっと歩くとお寺、おてら〜(笑)

お寺がい多いわけは尾道が良港で栄えてきたことで、

その取引をしていた豪商達が

たくさんお寺を寄進したり保護してきたからのようです。

尾道への観光客は年間680万人近くにもなるそうで、

歴史あるお寺もその魅力の一つなのでしょう。

そんなお寺を代表とする歴史的な遺産と、

現代の映画、アニメの舞台、サイクリストの聖地など

何度も行かないと回りきれない魅力的過ぎる尾道です(笑)

尾道ラーメン

旅の目的でグルメが土俵の上に乗っかってくるのは

僕たち夫婦の仲では数少ない貴重な出来事です。

決して有名料理が嫌いとかA5ランクの和牛が大嫌いとか

鰻が食べられないとか、そんなのではありません…

理由は簡単、

僕たちお金を持っていないからです(笑)

しかし、尾道にはそんな僕たちを

清水の舞台から飛び降りる決心を

させてくれるご馳走があります!

その一つが「たこ飯」、もう一つが今回行った

「尾道ラーメン」なのです。

一杯500円程度のラーメンでも一大決心して行くと、

食べたときの感動もひとしおですよ(笑)

サイト情報を頼りに数件回って外から見てみると

やはり「有名店」はどこもかしこも行列、行列!

尾道ってやっぱり観光客が多いのです。

その中でも行列が「そこそこ」だった「つたふじ」という

ラーメン屋さんに並びました。

この暖簾の前まで来るのに約30分。

待つ事への忍耐力ゼロの僕がよく頑張ったものだと

自分を褒めてあげました(笑)

ふっと目についた貼り紙を見ると

こんなことが書いてあります。

店長、腰痛だったのか〜。

それでも僕たちを歓迎してくれるなんて、

本当に有り難いことです。

10人ちょっと入れば満杯という

こじんまりした落ち着く店。

カウンター席の前に置いてあるおにぎり越しの厨房で

腰痛にも関わらずラーメンを一心不乱に作っている

僕よりだいぶ先輩の店長と女性店員(奥様かも)。

早く腰が治ること切に祈ってしまいました。

そして、僕たちのラーメンが到着!!

醤油味のスープが美味しい

店長が腰痛を忍(おし)て作ってくれた、思い出に残る逸品!

余談ですが、妻はチャーシューが嫌いなので、

今回も僕が貰いました(笑)

ここで腹ごしらえが完了し、

また散策再開です。

浄土寺へ

「つたふじ」から東へ歩いて10分ほどで、浄土寺です。

メインの通りから山陽本線を越えた向こう側。

「国宝の寺」なのです!

階段を上がって、線路の下をくぐり抜けるとお寺になっています。

あと少し。

門の向こうに本堂が見えます。

門の横では阿吽の狛犬が迎えてくれました。

門をくぐって右側にはこんな箱が。

俳句とは全く縁の無い人生を送ってきた僕たちに

いきなり一句およみ下さいと言われても…

何も浮かばず(笑)

ただ、こんな粋(いき)なものがあること自体が

ここ尾道の魅力かも知れませんね。

手水舎。

本堂。

1327年の建立というから

今から700年前近くも前に建てられています。

いつもながらのHITACHIさんの看板。

これを寄付しているのでしょうか?日立さんは。

だとすれば、本当に素敵なことをやっていますよね!

この案内はシンプルでとても分かりやすいですから。

左は1345年建立の阿弥陀堂、

右は1328年建立の多宝塔。

多宝塔も国宝です。

そして、この浄土寺が凄いのは、

敷地(境内)自体が「国宝」に指定されているところなのです。

この景観全部が国宝とは、何とも驚きの浄土寺ですね。

神仏習合のなごりでしょうか、

境内には神社もありました。

こちらは、護摩堂。

広く浅く見て歩く僕たちの滞在時間は約20分(笑)

次の目的地に向かいます。

帰りがけに門をくぐる前に見えた景色。

尾道水道(瀬戸内海)と対岸の向島(むかいしま)まで見えて、

ちょっと映画のワンシーンみたいで素敵でした。

が、

やっぱりここでも僕と妻のツーショット写真忘れてた〜。

今日の癒し

浄土寺境内の鳩たちに癒されました。

丸々と太ったハトばかりですよ!

もう飛べないんじゃないかと心配するくらい

太りまくっています(笑)

そして、人が近付いてもあまり動く気配も無し。

体が重たくて動きたくないのでしょうね(笑)

 

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