2018/02/23

二条城の旅(京都市)其の壱

 

世界遺産

世界遺産だから行きたかったのではなく、

二条城に行ったら世界遺産だったというのが、

僕の気持ちです(笑)

まあ、どちらがきっかけでも

訪問することはその人の人生の幅を

広げるのは間違いないでしょう。

人生の幅の前に、僕の体の幅は

元から広がっていますが(笑)

二条城へ

京都駅からバスで15分ほど

11時前には

二条城の東大手門前に到着。

ガイドツアーは午後13時からで、

二条城の中を巡るのですが、

その前にお城の外周を巡ったり

腹ごしらえをしたり(ここ重要!)

その段取りを考えての時間です。

東大手門。

日曜日ということもあり観光客で賑わっています。

僕たちはここから向かって左に100mほど歩き、

東南隅櫓から右回りで散策を開始。

東南隅櫓。

東南隅櫓から東大手門に続く石垣。

戻る形になりますが、

再度、東大手門前に到着。

人が多過ぎるので、

写真に写らないよう

冊を利用して撮影。

東大手門広場の説明。

洛中洛外図に描かれた二条城。

東大手門は現在とほぼ同じ姿ですが、

この絵が描かれたあと、

後水尾天皇の行幸の際、

天皇を二階から見下ろすのは

不敬との意味で一度取り壊し、

一階建てにして、再度二階建ての門にしたそうです。

人がいない一瞬のシャッターチャンスを

逃さずに撮影成功!

と思いきや、一人写っていました(笑)

門の前には檜皮葺きの屋根を持つ、

世界遺産の案内までありかなり豪華です。

ここからさらに右回りで進むと

幅の狭いお堀があります。

敵が攻めて来るという想定よりも

デザイン的な性格を持つようです。

理由はこのころ徳川政権は盤石になり、

敵が侵入する想定が

不要になったからのようです。

北東の石垣(写真右側)と堀。

ここだけは三代将軍家光が

二条城を大改修した時、

唯一残された石垣です。

写真左側の石垣と比べ、

野面積み(のづらづみ)と呼ばれる、

石を加工せずそのまま積んだのが

よくわかります。

何故ここだけ改修しなかったのかは、

鬼門と呼ばれる

艮(うしとら)の方角(北東)だからか、

祖父の功績を残すためだったとか

いくつか説はあるようですが、

定かではありません。

僕にしてみれば、遺構を見られて

楽しいので、

家光さん、家康さんの石垣を残してくれて

ありがとう!しかありません(笑)

この石垣を見学した目の前に食堂を発見!

妻が、

「京都は食べるところが少ないから

迷わず入った方がいいよ!」

と言ったので、ここでお昼を食べることに。

確かにお城の周囲にはここだけしか

食べるところはありませんでした!

恐るべし、妻の勘(笑)

入ったのは

「ごはんやさん菜の花」

僕は天ぷらうどん定食。

勘の鋭い妻は玉子丼とうどんのセット。

こんな感じで、

美味しくいただきました!

腹ごしらえも完璧に出来、

大満足で店を出たあと、

目の前のお城散策を

再開しようとした時、

さっきの店から店員さんが出て来て、

「これ忘れていますよ〜!!」

と僕のリュックサックを持って

来てくれたのです。

いや〜ホント助かりました〜

菜の花の店員さんありがとう!

このごろよく大きな荷物を

忘れる癖があるので、

かなりヤバイ僕なんですが、

妻から

「また忘れたね、

私も気づかずごめん!」

なんて怒りもせず優しく言われたので、

懲りずにまた忘れそうですね(汗)

北大手門。

こちらは東大手門と比較して

質素な感じがしますね。

北大手門から北中仕切門方面へ。

所々に発掘調査の案内があって、

かなり親切な二条城です。

堀の角が西北隅櫓があったところ。

昔の写真や鳥瞰図を使っての案内。

ヘリコプターもドローンも無かった時代に

鳥の視点から見た絵を描けるのは

凄いことだと思います。

ここの石垣にも刻印があるようです。

担当した大名がわかるので、

面白いですよね。

右が西北隅櫓跡。

このあたりには観光客もいなく

のんびりと散策というか散歩が出来ます。

ここで、東南隅櫓からスタートした

二条城お堀周辺散策は半分完了です。

まだ半分とは、やはり広いぞ二条城(笑)

今日の癒し

石垣の上で睨みをきかして、

お城を守っているかのようなアオサギに

癒されました!

もう一つ。

お堀の水面に

円を描いてくるくる回る

カモの集団、なんとものどかな光景に

癒されました〜!

Goオ〜オ〜さあ輪になって踊ろ ララララララ〜

V6の曲が頭をぐるぐる(笑)

 

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