嘉川八幡宮(山口市)

 

楼拝殿

嘉川(かがわ)八幡宮参拝のきっかけは、

そのビジュアル(笑)

山口市内周辺だけに多く存在する

魅力的な「楼拝殿」があるからです。

「楼門」と「拝殿」が合体したデザインは、

いったい誰が考え、何故出来たのか?

サイトによっては「大内様式拝殿」などと

書かれているものもあり、

色んなことを想像してしまいますが、

これが大内文化の一つなのか否かも含め、

僕には何も解明は出来ていません(笑)

嘉川八幡宮へ

青春18きっぷを使って、

福岡から2時間半、

新山口駅に降り立ち、駅前の

日産レンタカーで相棒とご対面。

まずは、嘉川八幡宮へと向かいます。

参道の起点にあるのが、御旅所です。

神輿台は三基分。

御旅所前には謎のサークルが・・・。

なにか神聖なものに違いありません。

天保十二年(1841年)寄進の燈籠。

向こうに見える一の鳥居の柱は

円柱ではなく、

珍しい角柱(四角形)で、

恐らく江戸時代のものでしょう。

社頭の池には藤棚があります。

ここで出会ったおばあちゃんが、

「洪水の時にここに鯉が住み着き、

毎日餌をあげていたら

こんなに大きくなりました」

そんなお話をしてくれました。

二の鳥居へ。

木と石の合体ですね!

かなり珍しい両部鳥居です。

境内の案内。

地図と写真とでわかり易くて素晴らしい!

案内に紹介されてるクスノキ。

御社殿へ。

楼拝殿に到着。

案内によると

元禄七年(1694年)の再建です。

参拝。

神額右側の

鹿の頭と角の骨に思わず注目。

御祭神の一柱である(推定)

神功皇后が対馬で鹿狩りをしたという

伝承に由来するのか否かはわかりません。

賽銭箱に貼られた秋祭りの告知。

規模を縮小しながらも

開催されることは嬉しいですね!

左から楼拝殿、幣殿、本殿。

楼拝殿を真横から撮影。

覆屋付きの本殿は、

慶安五年(1652年)再建。

(案内による)

境内社

本殿の次は境内社へ。

御祭神不明の境内社。

石祠(若宮社)。

石祠と庚申塔。

庚申幸神。

住吉社と八幡宮の神像。

ツーショットで参拝完了。

参道を戻って社頭の駐車場へ。

今日のレトロ

御社殿横にある社務所に

レトロを感じます。

江戸時代からのものでしょうか・・・

今はトタン葺きですが、

昔は藁葺き屋根だったのでしょう。

こんな穴場的な見所まであるとは、

参りました~(笑)

 

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