勧善寺の大クス(長崎県長崎市)

 

物事には意味がある

自分の身の回りで起きる

様々な出来事には、全て意味がある。

何気なく言っている事ですが、

勧善寺の大クス訪問は、

まさにその言い伝え(笑)を

地で行くようなものになりました。

心に感じる、

「ここに行きたい」とかという思いは、

何か意味があるから

思ったり、感じたりするのだと

このブログを書いて確信したのです。

勧善寺へ

この前に訪問した

坂本龍馬のいろは丸事件の

談判が行われた聖福寺のお隣が、

ここ勧善寺です。

なので、所要時間は10秒(笑)

山門を入ると石段の左上部に

大きなクスが見えてきます。

いや、山門入る前から見えてますが(笑)

大クスの案内。

主幹は、折れているようですが、

その他の幹の樹勢はあるので、

この先まだまだ長生きするでしょう。

大きさの比較。

樹齢は350年前後かな?

お隣の聖福寺境内の

上方から撮影した大クス。

頭は切りそろえられているみたいに

整然とした枝ぶりなのがよく分かります。

こんなに近くから巨木を俯瞰出来るのは、

かなり珍しいですし、ラッキーでした。

本堂前から撮影。

本堂右前の石碑?墓石?

 

 

本堂に向かい、

大クスとのご縁をいただいた

お礼を言ってきます。

お堂の中に入って参拝。

浄土真宗、親鸞聖人のお言葉、恩徳讃。

受けた恩をすぐ忘れる僕には

耳に痛すぎるお言葉かも(汗)

そして、このお言葉のすぐそばの壁に、

額に入れて飾ってあったのが、

この手ぬぐいです。

長崎を舞台とした漫画で、

映画にもなった

「ペコロスの母に会いに行く」の作者

岡野雄一氏が描いた

住職継職記念てぬぐいです。

大クスの前、

新旧住職がバトンタッチしている絵柄が、

なんとも微笑ましくて素晴らしい!

実は、ペコロスの映画を

プロデュースした村岡氏とは、

以前フェイスブックで知り合い、

そしてお会いした事があり

映画ヒットの後に、大きな事故で、

動けなくなっている事は奥様の

FBへの投稿で知っていました・・・

気になって今日、

Wikipediaで調べてみたら

こんな事が書かれていました。

「不慮の事故により頚髄損傷を煩い、

四肢麻痺という重い障害に襲われ

再起不能と思われるも

復活して、ロサンゼルスの

JAPAN FILM FESTIVAL in LAで

末広涼子主演の

「はなちゃんのみそ汁」が、

最も茶の間で観てほしい

日本映画に贈られる

「Japan Chanoma Award」を受賞

復活のレッドカーペットを歩く。

障害を乗り越えて、

再起を目指す方々に向けて

講演活動を行いながら、

心にまっすぐ届く映画作りに

拘って活動を続けている。」

そうだったのか!

YUIとか絢香とかの

メジャーデビューに関わったり、

ユーモアも素晴らしく秀でていて、

凄い人とは思っていたけれど

僕の想像を遥かに絶する方でした・・・

僕がこの勧善寺の大クスに導かれた

本当の意味は、

この方を思い出すこと、

そして、これからどんな逆風が吹いても

希望をもってアクティブに生きる事を

僕に教えるためだったのでしょう・・・

本当にここに来て良かった!

ここで恩徳讃をしっかりと

心に刻んで、ご縁をいただいた

勧善寺さんに感謝しないとですね。

今日のミッキー

ミッキーマウスたちが、

お出迎えしてくれました(笑)

お堂内の扇風機にはカバーが

かけられていて、

住職さんの細やかな心遣いに感動です。

 

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