相島(あいのしま)(福岡県新宮町)

 

猫の島

今から40年以上も前、

僕が中学生だったころ

相島に釣りに行ったことがあります。

その時から猫が沢山いる島でしたが、

ここ最近SNSの普及などで

「猫の島」として有名になり

外国人観光客も訪れる

観光地にまでなっています。

そんな相島に四十数年振りに渡ったのは、

僕が自己破産したころのことで、

今から二年ほど前になります。

そうなのか〜もう二年も経ったのか..

一瞬感慨にふけってみました(笑)

相島へ

新宮港から船で15分くらい。

小さな船ですが

かなり新しくて

カッコいいです!

12月の寒い日なのに

乗船客はそこそこで、

釣り人の他に、

女子旅グループやカップルなど

やはり猫を求めて行くのでしょうか(笑)

船に乗ると撮りたくなるのがこの写真。

相島名物、メガネ岩も見えて来ました!

船上でのツーショット。

実はこの時、妻は船酔いで、

グロッキー気味でした(汗)

相島港に到着。

今回は島の左側(西側)を

徒歩で半周する予定で、まずは

相島の鎮守様、若宮神社にご挨拶です。

掃除中だったのか、ちりとりとバケツが

拝殿前に鎮座しております(笑)

朝鮮通信使関連遺跡群

「若宮神社井戸」も見学。

次に行ったのはこちら。

相島は朝鮮通信使の接待に使われた島で、

ここは、その客館の跡です。

説明文には、江戸時代に

唯一国交を持ったのが朝鮮と

書かれています。

オランダはどうなのか?

という疑問がわきますが、

まあ、いいか(笑)

そして、僕が気になったのが

この道案内。

「ヤサブロウ様」って何だ〜!!

いや〜気になるぅ〜!!(笑)

矢印に従っていくと見えてきたのは神社。

ヤサブロウ様の上に書かれていた

金毘羅神社です。

まずは、こちらに参拝。

さらに進むと、

ありました!

ヤサブロウ様!

石が二つあって、

何を祀ったものか説明はありません。

ネットで調べてみても

何もヒットしません。

原始宗教の祭祀場のようなもの?

再び海辺に戻るとこんな光景が表れました。

雲の間から後光?が!

これを見るだけで

何だかご利益いただいたみたいです(笑)

その海岸の道路沿いにはこんなものが。

昔「龍王祭」があったよ〜の碑。

龍王は海の神様なので、

ここにあるのでしょうか?

ここからてくてく歩いていくと

今度はこんな表示がありました。

遠見番所跡と燈台があるようです。

歴史を感じさせる石積みがあります。

説明によると、

江戸時代初期に作られた、

外国船を監視する物見櫓の跡でした。

絵か図でもあれば、櫓の形が

どんなものだったのか想像出来ますが、

ヤサブロウ様のことを思えば(笑)

文章だけでもめっちゃ有り難いものです。

燈台は比較的新しく、

昭和51年3月設置でした。

ここからは港に向けて

またひたすら歩きます。

そして、遂に(笑)

猫の島である雰囲気を

存分に味わうことになったのです!

いたるところに猫、ネコ、ねこ〜!

物思いに耽っているネコも(笑)

水路の中からも出て来たり、

とにかく色んな猫がいます。

黒猫とたわむれる妻。

妻のおばあちゃんが猫になって

来てくれたのかも知れません。

一通り(笑)猫のメッカを満喫した僕たちは

帰りの船に乗るために港へ向かいます。

 

山小屋風な相島渡船待合所。

来た時の同じ船。

一隻で運行しているから

当たり前か〜(笑)

船からの夕陽が素晴らしかったです。

メガネ岩も

夕陽のシルエットになって、

ロマンティックが止まらない!

しか〜し

妻は船酔いで、

それどころじゃ無かった?かも(笑)

 

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