小谷城戦国歴史資料館(滋賀県長浜市)

 

落城したからこそ

小谷城と言えば、

義兄である織田信長を裏切って、

朝倉に味方した浅井長政終焉の地。

そして、その正室、お市の方と

三姉妹の落城後の人生など、

興味は尽きません。

全ては、落城したからこそ生まれた

日本史に残るストーリーでしょう。

そんな小谷城に行く前の

事前準備として訪問したのが、

小谷城戦国歴史資料館です。

小谷城戦国歴史資料館へ

徳勝寺で浅井三代のお墓に参った後、

車で20分程で、小谷城址の一角に建つ、

小谷城戦国歴史資料館に到着。

エントランスは砦の雰囲気。

番兵はいないようです(笑)

門をくぐって右側にあるのが、

「清水谷饗応茶屋」。

手作り感満載の資料が掲示され、

これを見ただけで、

小谷城が地元に愛されている事が

ひしひし伝わってきます。

塗りつぶしてあるところに

何が書かれていたのかが

すごく気になる~(笑)

ここを見ただけでもかなり満足(笑)

「屋外説明会場」

時期によっては、職員の方が

ここで説明をしてくれるのかな?

これは素晴らしい絵図ですね!

できればこれ全部巡りたいのですが、

とにかく時間が無い・・・

だけじゃなく、

それよりも無いのが体力~(汗)

館内へ

「館内へ」とは書いたものの

館内での撮影は禁止ですので、

館内へ行く前というのが正しいかな(笑)

全景。

顔出しパネルは必ず「やる」。

ここから入場。

浅井氏の根拠地、小谷城なのに、

何故か水色の自動販売機には、

明智光秀の桔梗紋。

今は特別に関係が深くないところでも

大河ドラマに乗っかっています(笑)

資料

小谷城戦国歴史資料館に入ると、

係の方が、僕たち専属の案内人みたいに

懇切丁寧に説明してくれ、

小谷城をよリ深く知ることが出来ました。

そして、その後、

いただいた資料の一部を紹介します。

史跡小谷城跡案内図。

場所ごとに番号が付けられ、

その裏面には、

番号の場所ごとの説明があります。

正直、かなりマニアックな部分まで

踏み込んだ説明文にびっくり!

ここでも地元の方々の、

小谷城と浅井氏への愛情を感じられますが、

これに勝るとも劣らないものが、こちらです。

どちらもほぼ同じ内容なのに

季節を変えたバージョンになっています。

春夏バージョンは緑色の小谷城。

秋バージョンは紅葉です!

しかも右側の観光案内には、

春夏バージョンでは案内されていない

「紅葉スポット」までが追記されていて、

季節に合わせた案内となっています。

ここまで入念に作られたパンフレットに、

感動せずにはいられませんね!

今日の一枚

小谷城を愛する人々の

あたたかいおもてなしに

感動しっぱなしの僕でしたが、

最も心に残ったのがこちらの案内です。

「小谷城跡安全標識のご案内」

文章を抜粋すると

「皆様方に安全に登城していただくため、

全山に安全標識を設置いたしました」

このように書かれています。

やはり旅は安全第一、

こうやって山城に安心して登れるのは、

実に有り難いことと感謝しかありません。

 

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