雄島(2017年福井の旅)(三国町)

 

心霊スポットだったらしい

雄島のブログを書くために

いくつかのサイトを見てみると、

この雄島と東尋坊に関して

多くは「心霊スポット」として、

紹介されています。

もちろんそれは興味を引くには

一番の話題なのでしょうが、

実際に僕たちが行ったときは、

歴史ある神社と自然が作った

ダイナミックな岩場の島という

神霊スポットとは

かけ離れたイメージで、

やはり視点を置く先がどこか、

興味の対象が何なのかで、

見えてくるもの、感じる物は

全く違って来ることが

改めて認識されました。

もちろん、神霊スポットとして

楽しむのも大いにありだと思います。

1200万年前へ

大湊神社への参拝が目的で渡った雄島。

神社の創建が7世紀ごろで、

今から1300年ほど前ですが、

それよりもずっと昔、

1200万年前に

この島は出来ていました。

1200万年という歳月に比べれば、

1300年の歳月なんて、

ほんの一瞬の出来事です。

そう考えれば、

80年ほどの人の一生なんて、

一瞬にもならないのでしょう…

しかしその一瞬にもならない時を

あくせくと苦しんだり、楽しんだり、

喜んだり、悲しんだり、

妬んだり、応援したり、

大忙しで駆け抜ける人間って、

ある意味とても凄く、

また、ある意味滑稽な

ものかも知れません。

大自然を前にすると

本当に自分がノミのように小さく

思えて来るから不思議です。

大湊神社から時計回りで、

奇岩がある海岸に向かいます。

神霊スポットの言われの一つに

「雄島は時計回りに回れ!

反対に回ると恐ろしいことがおきる」

と知ったのは、

このブログを書いている時(汗)

もう今更手遅れですが、

行きだけは時計回りになっていました(爆)

奇岩の案内。

岩場の向こうには

沈みかける夕陽が綺麗です。

岩場に向かって。

板状節理(はんじょうせつり)と

言われる岩場の上から見た東尋坊。

東尋坊は雄島以上に

最強神霊スポットですが、

それはまた東尋坊のブログで

紹介します。

素晴らしい光景。

この奇岩と海だけ見ていると、

時間を忘れてしまいます。

岩場に古代の恐竜発見!?(笑)

海岸の岩場に湧き出る「真水」を

瓜割りの水と言い、

瓜が割れてしまうほど冷たいという

意味だそうです。

ただ、「瓜割の水の伝説」の内容で、

藤原重永が京都の北野天満宮を再建と

書かれている部分は、

おそらく福岡県久留米市の北野天満宮と

間違って書かれているようです…

ここに書かれている山本郡吉永は、

正しくは、山本郡吉木であり、

久留米藩の領地だったところで、

久留米に鎮座する北野天満宮のご由緒にも、

山本郡吉木の城主、藤原重永が

再建したと書いてありました。

2年ほど前に僕たちが、

福岡県久留米市の北野天満宮を

参拝した時の写真です。

真ん中あたりに藤原重永のことが、

書いてあります。

僕もネットや案内を鵜呑みにして

信じてしまいそれをブログで

拡散してしまったりするので、

やはり物事は現地に行き、

見て、それをまた調べてから

発信するのが大切だということを

改めて思いましたので、

裏付け証拠?も掲載した次第です。

まあ、全部を調べるのは無理ですが(笑)

話しが外れまくってしまいましたが、

この後は燈台に向かいます。

緩い坂道を山側へ

100mくらい行くと燈台です。

下の建物は、

不法入国者の監視場所だと

書いてあるサイトもありましたが、

ここに人がいる気配は無いし、

ここから見える範囲は

めっちゃ狭いので、

監視が出来そうもなく、

おそらく燈台の一部なんでしょう。

振り返ってみると

雲の切れ間から夕陽が射して、

荘厳な景色になっていました!

鳥居をくぐって雄島橋へ向かいます。

神霊スポットとして紹介している

サイトによれば、

雄島橋を渡るときに

両脇の海から東尋坊で

自殺した人の霊が出まくるそうです。

幸い僕たちにはそんなこともなく

至って元気に渡り終えました(笑)

陸ノ宮(あげのみや)

昨日ブログに書いた

大湊神社は雄島と

その対岸(内陸部)との

二つがあり全く同じ名前です。

雄島を出てからもう一つの

大湊神社にも参拝しました。

拝殿。

雄島の大湊神社と区別のためか

陸ノ宮と呼ばれているようです。

また鎮座地は、安島という場所ですが、

ここは島ではなく安島半島(地区)です。

参拝。

こちらのご由緒はよくわかりませんが、

昔は雄島と安島半島は陸続きだったとか。

それが島となったので、

いちいち舟で行くのは大変なので、

こちらにも同じ大湊神社を建てたのかも

知れません(あくまでも推測)

本殿。

早朝からの旅で、

なんか疲れていたのか、

ここでの写真が3枚しかありません(汗)

まあ、そんな時もありますよね(笑)

 

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