薩摩義士碑(鹿児島市)

 

薩摩義士を偲ぶ

江戸時代、幕府から薩摩に

美濃(岐阜県)を流れる、

木曽川、長良川、揖斐川の

治水工事を命ぜられ、

その難工事と幕府の苛烈な対応に

多くの薩摩人が命を落としました。

その人々は「薩摩義士」と

呼ばれています。

今回の旅の始まりは、

そんな薩摩義士を偲び、

また顕彰する場所への訪問です。

先ずは治水工事の責任者で、

工事完成直後自決した

平田靱負屋敷跡を訪ね、

その次に参拝したのが、

亡くなった多くの人々を慰霊する

薩摩義士碑です。

薩摩義士碑へ

平田靱負屋敷跡から

車で数分、

黎明館の駐車場に到着。

この日は休館日でしたが、

何故か空いていたので、

感謝しつつ

停めさせていただきました。

案内板の左上の駐車場からは徒歩。

黎明館敷地を通って、右上に記された

薩摩義士碑へ。

薩摩義士碑前バス停。

目的地はここからそぐそこです。

到着。

「神になった薩摩義士」

「ー80余名の犠牲の上に

沈黙した暴れ川ー」

こんな表題だけで、

功績の多くは想像がつきます・・・

石段。

薩摩義士碑に参拝。

慰霊碑の前には、

瑞々しい生花が飾られ、

この碑を大切にされている方々の

お気持ちが伝わってきます・・・

祭壇に置かれた

岐阜県(美濃)の

木曽川と長良川の石に

思わず見入ってしまいます・・・

薩摩義士の方々への思い

ここでも感じてしまいますね。

左横にもお一人お一人の

名前が刻まれた碑があります。

右横にも・・・

隣に建つ、

「寶暦義士碑」。

そして、ふっと空を見上げると、

曇り空が、何と青空に!!

薩摩義士の方々が、

歓迎してくださったのでしょうか・・・

そうだったら有り難い事です。

今日の癒やし

薩摩義士碑の

石段右側に咲いていたツツジ

先程までの雨で、

大粒の水滴を乗せた花びらに

何だかとても癒やされました。

 

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