戦場ヶ原公園(山口県下関市)

 

御英霊と共に

僕たちが、戦場ヶ原を訪問したのは、

二年以上も前の事ですが、

今でもその素晴らしい桜を

忘れられません。

そして、

「戦場ヶ原」という名前からして、

なんだか戦争の匂いしかしませんが、

ここは下関市内でも有数の桜の名所。

名前からあまり想像出来ない桜ですが、

ここには忠霊塔があり、

戦没者の方々を

祀っている場所でもあります。

そう考えてみると、

ここは桜を御英霊の方々にも

お花見を楽しんでいただける

最高の場所なのかも知れませんね。

戦場ヶ原へ

小倉城の桜を見た後は、

戦場ヶ原の桜を見るために、

西小倉駅から乗車し、

下関駅で乗り換え、

幡生(はたぶ)駅で下車します。

幡生駅からは徒歩。

ちょっと迷いつつも

無事、戦場ヶ原に到着。

公園入り口には車の列が・・・。

やっぱり人気スポットですね!

出店も沢山あって、

花見気分は上々です。

桜のトンネル。

展望台

公園の真ん中あたりには、

展望台があります。

まるで潜水艦の艦橋みたい。

展望台からは満開の桜が見渡せ、

その先には海までも見えていて、

一大パノラマが広がり眺望は最高です。

ズームで海を拡大。

桜と貨物船、その後ろには

風力発電の風車も見えます。

角度を変えて撮影。

下から見上げる桜もいいけれど、

上からだと密集した花が、

まるで絨毯みたいで、迫力が増します。

何枚でも撮りたくなります。

桜アップ。

やはりここでツーショット。

忠霊塔など

桜を楽しんだ後は、

忠霊塔などを巡ります。

慈光地蔵尊と桜。

忠霊塔と桜。

「戦場ヶ原の由来」

案内を読むと、

「・・・忠霊塔建立の気運が

全国的に高まる中

下関においてはその場所として

市の中心に位置し

全方位から拝することができる

旧下関重砲兵連隊の堡塁であった

ここ戦場ヶ原が

早くから選定されていました。

そして 昭和十七年三月、

軍、官、民一体となって

この忠霊塔は建立されました」

このように書かれています。

「全方位から拝める」

だから先程の展望台からは

逆に全方位が見渡せたんですね。

戦傷の碑。

戦いで傷ついた方々の碑というのは、

かなり珍しい気がします。

戦没者だけでなく、

多くの戦傷者の方々のお陰で、

今の平和があることを

改めて教えられる、

心に響く石碑です・・・。

堡塁の痕跡

帰りがけに見つけた石垣。

恐らくこれは

旧下関重砲兵連隊の堡塁跡でしょう。

白人が支配する世界の中で、

独立と国家存亡を賭け、

日々必死だったご先祖様に感謝です。

下関へ

桜を堪能したあとは、

下関市内の神社巡りのため

電車で移動。

幡生駅ホーム。

ここから下関駅へと向かいます。

 

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