酒多神社(福岡県福津市)

 

名前の由来からすると・・・

酒多神社という名前、

読み方は「すだじんじゃ」ですが、

やはり酒が多い場所、

お酒を作っていたから

この名前になったのでしょうか・・

御由緒などが見当たらず、

それ故に想像力も

活性化されるというものです(笑)

酒多神社へ

農道の先に見えるのが、

神社の石垣です。

御祭神は石垣の上に鎮座。

境内前からは麦畑、

そして、海まで見えます。

文政十年(1827年)寄進の鳥居。

石段を上り拝殿にて参拝。

左が拝殿、右奥が本殿。

境内社。

仏様かな?

社叢。

これにて参拝完了。

今日の発見

幣殿横に生えた竹。

やはり幣殿の屋根を

突き破るほどの力は無いようで、

上の方は枯れかかっています。

まるで生まれた環境によって

人生が左右される人間を見てるようで、

何とも言葉になりません・・・

 

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