箱島神社(福岡県糸島市)

 

テレビCMロケ地

このブログを書く時に

箱島神社を兼務されている

鎮懐石八幡宮のサイトで知ったのですが、

箱島神社とそれに続く海岸は、

最近放映中のAmazonのテレビCMの

ロケ地として使われていました。

それほどまで絵になる箱島神社は、

以前からずっと気になっていたのですが、

国道沿いで、すぐ近くに駐車場が無く、

参拝を躊躇していた神社の一つでした。

しかし、今回ばかりは、

6月16日に行われた

神社検定1級の試験に備えて

全ての人間的欲望を封印し(笑)

4月の愛媛旅行以来、

2ヶ月以上ぶりの旅ということで、

「歩くぞ!」と気合が入っていたようです(笑)

加布里公園

先述したとおり箱島神社の近くには

駐車場がありません。

もちろん路肩に駐車するわけには

いきませんので、少し距離があっても

ゆっくり停めておける場所を探しました。

結果、

神社から300mくらい東にある

加布里公園に停める事に決定。

そして、これが、大正解でした!

国道202号線から

加布里公園に入る道は、

存在感が無くて、

見落としてしまい、

一旦通り過ぎたのですが、

「あの看板の所から入ってみたら?」

妻のアドバイスで、無事侵入に成功(笑)

道を入るとすぐに

国道から見えていた

看板のお店があります。

糸島ならではのお洒落なお店で、

他府県ナンバーの車も停まっていて、

きっと人気のお店なんだろうなと思いつつ

公園の中腹の広場に車を停め、

箱島を眺められそうな、

展望台に歩いて行ってみました。

この上が展望台です。

頂上・・・・!?

何も見えない・・・

木が生い茂っていて、

展望台なのに

展望出来ない台です(汗)

即、ここはあきらめて、

少し下の公園西側に移動。

広場の先端に行くと、

なんか景色が見えそうです。

お~見えた!箱島神社!

やっぱり糸島の海は癒やされる~。

箱島神社を俯瞰(ふかん)出来る

高台ならではの広がりある景色は、

実に素晴らしいものですね!

ズームして箱島神社を撮影。

手前にはゴムボートで

のんびり釣りをしている人もいて、

何とものどかな光景です。

加布里公園から

海岸に下りてみました。

低い場所からだと空の高さが

より一層感じられます。

また、ここには神在神社近くで見た神石

「海上版」のような気になる石があります。

なにかパワーを放っているような・・・

ちなみに神在神社近くの神石はこちらです。

今年3月に行って、感動した神石。

箱島神社参拝前にここを思い出すとは、

やはり「石の宝庫」でもある

糸島ならではです。

箱島神社へ

石繋がりのスポットが、

加布里公園と箱島神社を結ぶ

海岸線にもあります。

国道沿いの海岸に

いくつかの石が海から顔を出しています。

これは、「冠(かむり)石」と呼ばれる石。

今はお地蔵様が建てられていますが、

この石、

糸島とは深~いご縁がある

岡山県倉敷市の産んだ

奈良時代のスーパー学者で、

怡土城の築城も担当した、

吉備真備(きびのまきび)が、

その昔、冠を置いたという

伝承があるので、冠石の名が付いたようです。

糸島富士と呼ばれる可也山を背景に

冠石を撮影。

この石の形、僕はカエルに見えましたが、

妻はワニに見えると言っておりました。

吉備真備に思いを馳せた後は、

遂に箱島神社が迫ってきました。

この清々しくも神々しい景色・・・

ここには、神様がいらっしゃる

気配しかありません。

箱島神社近くには、

洋風な建物のお洒落な

会席料理のお店があり

ここから少し行った道路反対側が、

箱島神社の入口となっています。

ここが入口。

参道橋。

この景色だけでも、

既にご利益をいただた気分です。

箱島神社を管理している

鎮懐石八幡宮のサイトによると

この小さな島に料亭があって

たいそう賑わっていたようで、

当時の古写真もありました。

御由緒。

福男神事で有名な

西宮神社の神様も

いらっしゃいますね。

境内というか、もはや岩場です。

岩場を上り御社殿へ。

自然石の手水鉢。

 

本殿へ。

参拝。

波止場(石積み)へ

参拝を終えたぼくたちは、

本殿に来る途中、

道は2つに分岐していた

もう一つの道を辿ることにしました。

左に行くと本殿、

右は海岸に下る道です。

今度は、右の道を進んでみます。

人一人通れる幅の道。

ここを抜けると・・・

やっほ~!(笑)

すんばらしい景色ではないですか!

海に突き出た波止場っぽいものは、

広島県福山市の鞆の浦で訪問した

江戸時代に造られた大波止の

規模を縮小したような

素敵な石積みです。

ちなみにその鞆の浦の大波止は、

こちらです。

鞆の浦の大波止。

ここも海を挟んだ先には淀媛神社が

鎮座していて、海の神社繋がりですね。

話は、箱島神社に戻ります。

波止場(防波堤)の付け根には、

大きな石(岩)がこんなにゴロゴロ。

石積みの先端には可也山が見えて

この景色も箱島神社の

大きな魅力の一つでしょう!

先端部分から本殿方向を撮影。

大岩から見た本殿。

ずっと佇んでいても飽きない、

素敵なシチュエーションです・・・

そして、参道橋まで戻ったところで、

いつものツーショット(笑)

青空という背景は写真を腕を

隠してくれるから助かります(笑)

黄金海岸?へ

偶然ですが、AmazonのテレビCMで

箱島が写っている方向からも

撮影をしていました。

確かにテレビ向けです。

ここの海岸、

キラキラ光るのは、

太陽の反射のためと思っていたら

何と、砂自体が光るのです!

僕は思わず、

ここは「黄金海岸だ~」と

心の中で叫んでしまいました(笑)

まさかこれって砂金では?

だったら砂浜全部掘り起こさないと!

参拝の最後は金銭欲丸出しで

神様から怒られたかも?(笑)

今日の発見

箱島に渡る手前に立つ石碑。

案内などは無いので、

いったい何かはわかりません。

しかし、石碑の部分だけは、

蔦の葉っぱで覆われていないのは、

蔦も遠慮するほど

霊験あらたかなもの

かも知れませんね。

 

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