清神社(広島県安芸高田市)

 

樹齢

巨木と言われる木々の樹齢は、

大方はアバウトな推定で、

なかなか正確にはわからないものです。

しかし、郡山城の麓に鎮座する

清神社の御神木の杉は、

樹齢700年という事が分かっています。

それは・・・

6本の杉うちの1本が倒れてしまい、

年輪が確認できたから。

恐らく他の杉もその前後の

樹齢なのでしょう。

毛利元就も出陣前と後には

参拝していたという清神社、

今も立つ御神木は、

高いところから甲冑姿の元就公を

見下ろしていたのかも知れませんね。

清神社へ

郡山城をほぼ一周し、

麓に戻り、次なる目的地清神社へ。

清神社まで100m、

本丸まで1000mの案内。

よくぞ、そんな遠くの本丸まで

登って降りてきたもんだ~(笑)

清神社の社頭。

石段を登る前に見えるのは、

冒頭に書いた御神木の杉。

狛犬&杉。

なかなか良い風景ですね!

「清神社の杉」の案内。

6本の杉のうち1999年の台風で、

1本が倒れ、その根本付近が、

ここに祭られています。

神木殿。

倒れるときは、

本殿を避けて横たわったそうで、

本殿の身代わりになって、

その生涯を終えたという、

霊験あらたかな御神木です。

御神木と本殿。

清神社の御社殿は、

本殿と拝殿が一つになったタイプです。

大注連縄。

神額の文字は出雲大社の宮司だった

千家尊福(せんげ たかとみ)氏。

この方、多くの神社で、

神額の文字を書かれています。

魚の彫刻に注目。

広島だからカープ(鯉)?(笑)

本殿左から裏側へ。

予想していなかった

ご神水を発見。

案内には、

毛利元就公も飲まれた山水で、

飲用に使ってくださいと

書かれています。

境内社

本殿向かって右側には、

境内社が二社鎮座しています。

どちらも古い造りで、

情緒満点ですね!

伊勢神社。

御由緒が、

木の幹をそのまま使い、

自然木の形を残したままの板に書かれ、

これまためっちゃ雰囲気出していますね!

椙若社(すぎわかしゃ)

毛利元就の育ての親、

杉大方を祀る神社。

本殿前でツーショットで参拝は終了。

駐車場へ

清神社参拝の後、

駐車場までの道すがら

あと二箇所の見所を訪問します。

三矢の訓跡碑。

毛利元就公像。

これにて、郡山城の散策は

ようやく(笑)完了し、

次なる目的地、北広島町の

吉川元春館跡へと向かいます。

 

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